私はこれまで、ストレングスファインダーを通して「自分の思考のクセ」「価値観の傾向」を知ることができました。
その経験をもとに、人間関係やコミュニケーションを見直し、自分らしい関わり方を模索してきたのです。
そして学びをすすめる中で、ご縁があってマヤ暦に触れる機会をいただきました。マヤ暦は、生まれ持った性質や魂のエネルギーを読み解くツールだと言われています。
この2つ――ストレングスファインダーとマヤ暦――を並べて考えることで、「育ちと環境で育まれた私」と「生まれ持った私」という、二重の視点で自分を見ることができるようになりました。
今回は、私が感じた両者の共通点と違い、そして「こんなときにどちらを使うか」の使い分けについて、ご紹介したいと思います。
~ストレングスファインダーとマヤ暦、それぞれの「得意な視点」~
ストレングスファインダー — “育ちの私”を知るためのツール
ストレングスファインダーは、177問の質問を通して、「あなたの行動パターン」「思考のクセ」「価値観の傾向」といった“今の私の在り方”を浮き彫りにします。
私はこのツールによって、自分が「平均をめざすより尖りを大切にしたい」「“みんなと同じ”より“自分らしさ”を優先したい」と無意識に願ってきた価値観に気づきました。
つまり、このツールは「育ち、経験、環境」が私にどんな傾向を与えたか、「現状の自分の強みや弱み」を知るためにとても役立ちました。
マヤ暦 — “生まれ持った私”を知るためのツール
一方でマヤ暦は、生年月日から導き出される「KINナンバー」「太陽の紋章」「銀河の音」などから、魂の特性、宿命、役割、人生のテーマなど“生まれ持った性質”を読み解くとされています。
私にとって、マヤ暦は「環境や経験を通して培った“育ちの自分”」ではなく、「根っこにある、自分でも気づいていなかった“本来の私”」を優しく教えてくれる、静かで深い鏡のような存在になりました。
ストレングスファインダーが“現在地”を教えてくれるなら、マヤ暦は“原点”や“魂の地図”をそっと示してくれる……そんな実感があります。
~両者の共通点と違い — “ツール”としての使いどころ~
共通点:内面を見る “レンズ”になる
どちらも「自分を知るためのツール」
自分の価値観、思考の傾向、得意/苦手パターン、自分らしさを言語化・可視化してくれる
自己理解 → 他者理解 → コミュニケーション改善、という流れをサポートしてくれる
ストレングスファインダーは「現在の自分の状態」を分析するのに向いていて、マヤ暦は「根っこの自分を知る」ために使いやすい。
だからこそ、両方を併用することで、自分を多面的に見ることができる――私はそう感じています。
~こんなときに使い分ける:私なりのルール~
日常の悩み・人間関係のずれに迷ったとき → ストレングスファインダーで「今の私」を分析
→ 「なぜ私はこう感じるんだろう」「この反応は私のクセかも」と気づける
人生の方向性・生きづらさ・魂のテーマを探したいとき → マヤ暦で「根っこの私」を読み解く
→ 「こういう生き方がしっくりくる」「このタイミングで〇〇を始めるといいかも」という感覚を掴みやすい
両方を見比べたいとき → ストレングスファインダー × マヤ暦で、自分の“育ちの傾向”と“本質”のズレや重なりに気づく
たとえば、「人付き合いが苦手」「生きづらさを感じる」とき、ストレングスファインダーで思考のクセを知り、マヤ暦で魂のリズムを見てみる。
そこから「今はこの資質を活かしつつ、この時期は無理しない」という、自分に優しい生き方も見えてきます。
~私の気づき ― “多面的に自分を見る”から、コミュ力と生きやすさが育つ~
ストレングスファインダーのおかげで、「育ちの私」のクセや強みに気づけた。
マヤ暦のおかげで、「本来の私」の性質や魂の声に耳を傾けられた。
この両方を持つことで、私は自分を客観的に、かつ深く見つめられるようになりました。
そのおかげで、他人との関係も、以前よりずっと自由で、心地よくなっていると感じます。
完璧ではなくてもいい。育ちと本質、両方の自分を知ることで、肩の力がふっと抜ける。
そして、会話や人付き合いが、ちょっとラクになる――そんな変化がありました。
~あなたへのメッセージ ― 自分を知るための“二つの道しるべ”~
もし今、
「なんだか生きづらい」「自分の居場所がわからない」
「人付き合いでモヤモヤする」「なぜこの価値観なのか?」と感じる
そんなときは、ストレングスファインダーとマヤ暦、この両方を“道しるべ”にしてみてください。
「今の私」「生まれ持った私」――どちらも、自分を知る大事な手がかり。
そして、その両方を使うことで、あなたのコミュ力も、生きやすさも、もっと豊かになると思います。