はじめに
私は市のPTA連合会の運営にも関わっています。
その中で気づいたことがあります。
それは——
「メリットは、待っていても降ってこない」
「自分から取りに行くことで初めて享受できる」
ということです。
もともと私は、実は連合会から脱退したい派でした。
理由はシンプル。
「面倒な会議や講演会への参加が、役員さんの負担になる」と思っていたからです。
でも、ある他校の会長さんとの出会いが私の考えを大きく変えました。
その方は、前例にとらわれることなく、子どもたちや保護者のためにできることを見つけると、次々に実行されていたんです。
その姿に触れて、私は気づきました。
学期ごとに開催される連合会の定例会は、「面倒な会議」ではなく、市内の校長先生とPTA会長が一同に集まる貴重な機会だった。情報を共有したり、新しい取り組みを提案するのに、とても有効な場。
参加しなければいけない講演会は、「ただの義務」ではなく、実績のある講師の方の体験談を伺える、自分の成長の場だった。
同じ出来事でも、受け取り方ひとつでこんなにも変わる。
そして、そのメリットを得られるかどうかは、自分の姿勢しだいなんだと実感しました。
気づき
メリットは「自動的にもらえるもの」ではなく、
自分から「受け取りに行く」ことで初めて手に入るもの。
「こんなの意味あるの?」と思って受け身でいる人と、
「これをどう活かそう?」と思って参加する人では、
同じ場にいても、得られるものはまったく違うんです。
皆さんへ・・・
PTAでも、地域活動でも、仕事でも。
「どうせ変わらない」と思えば変わらない。
でも「ここから何かを得よう」と思えば、必ず学びや出会いがあります。
もし今、あなたが「意味あるのかな…」と迷っているなら、
その中に眠っているメリットを一緒に探してみませんか?
【今回の才能考察】
私に影響を与えてくれた、あの会長さん。
その方の才能は——
自分の信じた道を突き進む才能。
自分の中に確かな羅針盤を持っているから、迷わない。
そして、その力強さにまわりも自然と引っ張られていく。
そんな存在がいることで、「自分もやってみよう」と勇気をもらえる。
これこそが、仲間を前に進める大きな原動力なのだと思います。