お久しぶりです。macoです。
承認について書こうと思ってはや何か月。。。もう年を越そうとしています。
やばい、やばい。
コーチングの武器その①~③でブログを書いてきましたが、今回が最終回です。今回は少し長いですが、最後までみてもらえると嬉しいです。
コーチングにおける認める(承認)とは、
相手の存在を認め、相手に関心を持つことです。
人を動機づけている要因には、「承認」が大きく関係しています。
「楽しい」とか「嬉しい」といった感覚は、仕事や活動を褒められたり
認められたりするとますます楽しく、面白くなってやる気が高まり、
逆に無視されたり、批判されることで失われていくことがありますよね。
他人からあるいは社会から尊敬されたいという欲求は
人間の根源的な欲求の一つとされています。
日本人である私たちは他人の目を意識し、人間関係を重視する傾向が
強く、自分を肯定し、確認するためにも他人からの承認が欠かせないと
言われています。
認められたい意識は強くてもなかなか表に出せない傾向があることや、
組織や社会には個人を積極的に認めようとしない風土って存在しますよね。
同調圧力ってやつですね。
実は「認める」にも種類があるのを知っていますか?
「認める(承認)」には、
存在承認、成長承認、成果承認の3つがあります。
存在承認とはその人の存在そのものをみとめることです。
名前を呼ぶ、挨拶をする、声をかける、仕事を与えるなんかが
それにあたります。
おい!とか、ねぇ?とか使ってませんか?
名前を呼んであげるのも承認になるんですよ
成長承認とは相手の変化や成長に関わる事実を具体的に伝える
ことです。
髪切ったの?とかちょっとした変化に気づいてもらえると
それだけでも嬉しくなりますよね。
成果承認とは成果を伝えることです。「ほめる」ことでもあります。
ほめることは承認の一部ですが、全てではないのです。
「認める」は事実、存在をそのまま伝えること、肯定、否定に関わらず
評価を含みません。
コーチに求められることは
「私の意識の中にあなたはちゃんといますよ!」という姿勢を示すことです。
心から信頼してもらうためには大事なことですね。
評価の気持ちや思い込みを持たず、こころはニュートラルな状態でいることを
心がけましょうね。