昨日の海外市場では、ポーランドへのミサイル着弾がロシアによるものではなかったことが明らかとなり地政学的リスクが後退すると、ユーロドルは1.0430ドル台へ反発、ポンドドルも1.1940ドル台まで値を戻しました。NY時間に入ると米10月小売売上高の予想上振れや12月のECB理事会での50bp利上げの憶測報道にユーロドルは1.13ドル台半ばまで反落しましたが、NY終盤は米10年債利回りが低下幅を広げるなか1.0390ドル台まで持ち直し取引を終えました。
ドル円は米小売売上高発表後に一時140円台に乗せましたが米10年債利回りの低下につれ139円ちょうど手前まで反落。その後は139円台でのもみ合いとなり139.50円台で小幅高で終えました。
本日の主な予定です。
08:50 日・10月貿易収支
09:30 豪・10月失業率
16:00 スイス・10月貿易収支
19:00 ユーロ圏・10月消費者物価指数(確報値)
21:30 ★ピル・BOEチーフエコノミスト 講演
22:00 ★ブラード・セントルイス連銀総裁 講演
22:30 米・11月フィラデルフィア連銀景況指数
/10月住宅着工件数/建設許可件数/新規失業保険申請件数
23:15 ★ボウマン・FRB理事 講演
23:30 ★テンレイロ・英MPC委員 講演
23:40 ★メスター・クリーブランド連銀総裁 挨拶
00:00 ★ビルロワドガロー・仏中銀総裁 会議出席
00:30 米・EIA天然ガス貯蔵量
00:40 ★ジェファーソン・FRB理事
/カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁 討論会参加
03:45 ★カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁 討論会参加
〇英政府 中期財政計画発表