【モラハラ】自己愛の人が被害者ムーブをやめられない理由 ◆サイコパス 自己愛性パーソナリティ障害

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天野です。

今回のテーマは
自己愛な人がすぐに被害者ムーブする理由です。

あなたのまわりにいる自己愛的な人って、すぐ被害者ムーブしますよね?
被害者ポジションを取って、そしてあなたを攻撃してくる…

じゃあ、なんでこういう自己愛な人はすぐに被害者ムーブするのかというと、
それは彼らの独特の世界観、独特の考え方に原因があります。


■不快な思いを絶対にしたくない、という世界観


それは何かというと、
自分は人生の中で不快な思いをするべきではない、
という、こういう感覚なんですよ。

もちろん、不快な思いって誰だって嫌ですよね。
嫌なことは誰だって嫌なんです。

ただ、
「絶対的に不快な思いをするべきではない」
「少しでも不快な思いをするのは悪だ」

そこまで考えるというのは、普通の人にはない感覚です。

たとえば、生きていると
ちょっとした損をするとか、
ちょっとしたトラブルに巻き込まれるとか、
ついてない出来事が起こるとか、

そういうことって普通にありますよね?

普通の人は、
「自分にもそういうことは起こる可能性あるよね」
という前提を、なんとなく持っているんです。

だから、いざついてない出来事が起こったときに、
嫌なんだけど、まあ仕方ないよね…
という感じで受け容れて、前向きに対処していく。




■不快な思いを、あなたのせいにする



でも自己愛的な人は、
それはあってはならないことだと考えるんです。

それどころか、怒りが湧いてくる。

でも、この世界っていろんなことが起こるわけじゃないですか。
不快なことがゼロの人生なんて、基本的にありえない。

なのに、
「不快なことは自分には絶対に起こるべきではない」
と考えている。

だから実際に何かついてないことが起こると、
「これはおかしい」
「こんなことが許されるはずがない」

という捉え方になる。

そして、
「あってはならないことが起きている」という前提になると、
必ず誰かのせいにするんです。

本来なら何の問題もない世界だったものが、
何らかの「悪」によって歪められた、
という捉え方になる。

じゃあ、その「悪」は誰なんだ、という話になりますよね?

それが、まわりの人だったり、
あなたになったりするわけです。


■普通の人は、誰かのせいにしない



普通の人は、不快なことが起きたとしても、
それと「誰が悪いか」というのは分けて考えます。

単に、ついてないことが起こっただけ。
そういうこともあるよね、という感じです。

でも自己愛的な人は、それができない…


自分が不快な思いをした
=こんなことはあってはならない
=あってはならないことが起きているなら誰かが悪い
=悪いのは目の前にいるお前だ

こういう短絡的な思考になるわけです。

そして相手を悪だと決めつけることで、
自分は正義の側に立てる。

常に正しいのは自分で、
悪いのはまわり、相手、あなた。

こういう世界観なんですよね…


■真に受けないことが大事



だから、こういう自己愛的な人と関わるときに大事なのは、
真に受けないことです。

つい真に受けちゃうんですよ。

なぜかというと、思いっきり被害者ムーブしてきて、
しかもすごい勢いで主張してくるから。

被害者ポジションを取られると、
「あれ、こっちが悪いのかな…」
って思ってしまいますよね?

しかも、ものすごい勢いで
「お前が悪いんだ」
みたいに強く言ってくる。

そこまで強く言われると圧倒されて、
「ああ、自分が悪いのかな」
と考えてしまったり、謝ってしまったりする。

でも、真剣に考えてしまった時点で、
もうその人の世界観に巻き込まれてしまっているんです。

そうなると、やっぱり辛くなりますよね?


■自己愛な人の歪んだ世界観に巻き込まれないように



なので大事なのは、
真に受けないこと。

何か言ってきても、
真正面から受け止めすぎない。

うまくいなす。
一部だけ認めて、スーッと離れる。
とりあえずその場をやり過ごす。
軽くスルーする。

少なくとも、真剣に考え込みすぎるのはやめた方がいいです。

それをやってしまうと、
その人の歪んだ世界観に引き込まれてしまうから。

ぜひ、
真に受けずに、
うまくいなす、スルーする、

ということを意識してみてください。

あなたを応援しています。
リラックスしていきましょう◎


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