そりが合わない相手を味方にする方法!

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ご無沙汰しております。
この薪ストーブの写真を見て、又読みに来て下さった皆さん、ありがとうございます。
そして、初めての方もありがとうございます。
幸太郎マインドです。今回は、少し長くなるかもしれませんが、お付き合いの程よろしくお願いします。

学校でも職場でも、人間関係において、どうも苦手という人がいますよね。
元々そりが合わないのですから、一年365日お互いに合いそう良くすることは無理かもしれませんが、せめて同じ授業活動や職場の中では穏便にいきたいのは誰しもが思うことです。

では、どうしてこう言うことが起きてしまうのか?その原因を探って行きましょう。次に、その対処法についてお話しします。
全てに当てはまるなどと無謀なことは言いませんが、基本的にはこのような傾向があるので参考になさって頂ければ幸いです。

人間も動物であり、過去の経験から蓄積されている本能的経験則が邪魔をしているのですね。

出来の悪いものは好まれ、出来が良いものは嫌われる!

完結な表現をすると、上記がほとんどのようですね。
出来の良くない子供を育てるのは(こんな言い方をすると怒られるますね。(笑) 子供は経験がないので失敗も仕方ありません。)大変ですが、子孫を継続的に繁栄させる為には避けて通れません。そして、人間にはこの煩雑な作業を愛情や達成感などの別の感情で満足できるように出来ています。
この愛情や達成感は、能動的に面倒をみている側に癒しや充足感を与えます。
勿論、受けている側も感謝の気持ちが生まれ、社会の一員として認められている安心感を創出します。
人間は社会性の動物、これらの感情は生きている証なのです。

ところが、ホップステップジャンプなら良いのですが、意気なりホップからジャンプに飛んでしまうような人がいます。
例えば、転校生が意気なり注目を集めるような成績をあげたり、入社間もない新人が良い結果を出したり…。
このような現象を大らかに受け止めることが出来る人もいれば、その反対に新人の面倒をみることも出来ず疎外感に苛まれ、良績を上げた人間に自分の領域を奪われてしまうのではないかと被害妄想にはしる人がいます。
ここまで酷くなくとも軽い嫉妬を覚える人もいるでしょう。

出来の悪い子についての対処法については、前回のブログ(有効なアドバイスの伝え方)で触れましたので今回は割愛させていただきます。


有効な対処法①

身近な例では、野球のイチロー選手が大リーグで同じような洗礼を受けたそうです。その答えが凄かったです。人には自分と技術や力が同じような人に競争心や嫉妬が生まれます。けれども、その差が遥かに大きくなったら、もう追いかけてきません。

有効な対処法②

相手に質問をすることです。

何でもかんでも質問するわけではなく、ちょっとしたテクニックを使います。
けして騙す訳ではなく、お互いが良好な関係になれるような挨拶みたいなものかもしれませんね。

例⑴
あまり好きではない教授の授業を、単位取得のため渋々受けなければならないとします。
教授のほうでも好かれていないことはお見通しです。
けれど教授は、授業の入り口でスモールトークをしました。

「最近、人の名前や朝何を食べたか直ぐに思い出せなくて往生することがあります。(笑) 別に答えたくなければスルーしていいですよ。」
内心、あまり好かれていないことは承知の上で…
「前から2列目のA君、今朝は何をたべましたか?」

「納豆です」いたってシンプルなこたえでした。

「それは良いですね。肉食とは縁の遠い日本人が、筋力増強などで素晴らしい力を発揮してきた食品は、大豆加工食品だからです。」
こう言われて嫌な気持ちになる人は少ないでしょう。
「近年、大豆を含め種子の品種改良や作物特許は大きな問題となっています。
今日の法律の講義にもとても有効な話題です。A君ありがとう。」

知識弱者に対して質問責めにしてぐうの音も出ないようにするのではなく、コミュニケーションを円滑にする為に軽い質問をすることが有効です。

例⑵ちょっと応用編
ある機関の方針が少し無謀で、加入者から色々なクレームが出ています。
電話受付の担当者も度重なる罵声や雑言に辟易していました。

ある市民が
「この状況では、色々なクレームを受けて大変とは思いますが、電話をさせていただきました。これこれこういった理由で苦慮しています。私の今の状況に対して何か良い解決策はありませんか?」
電話担当者も人の子、現状のシステムが良くないことは承知しています。
ただ仕事だから、意に反するこたえをしているだけで、本心は別のところにあります。あまりに酷い言葉を受け続けたことに逆上して、厳しいことを言い続けてきました。
けれど、担当者はこの一本の電話に救われた気がしました。
そして、本来の良心と救いたいという気持ちを呼び戻しました。
「現在のシステムには問題があることは、実は把握しています。再検討の部門が本格稼働を始めています。いつとは具体的に発言出来ませんが、今しばらくお待ちいただけませんか。私どもの機関ではありませんが、このような問題をサポートしているところがあります。そちらにお尋ねいただけますか?ここでお話ししたことは内密でお願いします。」

このブログを書き終えたのは、金曜日の夜です。
皆さん、素敵な週末をお過ごしください。

幸太郎マインド





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