大自然のゴールドメダル

先日、友人と秋の散策に出かけた時に、銀杏の葉を飾ったお地蔵様に

出会いました。

なかなか粋なことをする人がいるものですね。

私には、これをやる勇気はありません。(笑)

いつも読んでいただきまして、ありがとうございます。

幸太郎ﾏｲﾝﾄﾞです。

一年３６５日、雨の日も風の日も、こうして立ち続けていらっしゃることに

頭が下がります。色を添えて労をねぎらうところに、ほのぼのとしたものを

感じますね。(^^♪

この光景をほのぼのと感じるのも、意表を突かれたことが大きいようです。

その意表を突くと言えば、色々なジョークに触れるのも楽しいですね。

タクシーに乗って暗い夜道を走っていると、お墓のそばを通りかかりました。

話好きな運転手さんだったので、「なにか怖い話を知りませんか？」と

たずねました。

「怖い話なら、ありますよ。でも、本当に話しても良いのですか？」

そう言われると、余計に聞きたくなるのが人の常。

「是非聞かせてください」

車は快調に走っていました。

「本当に話しても良いのですかね~？、実は、とても眠いです」

。。。。。。。

ジョークの世界。

ちょっと休憩を取ったり、袋小路にはまってしまったような時は、

視点を変えると（ジョークに触れると）、新しい方向性が見えてくるのかもしれませんね。

このほとんどは、自分に言い聞かせているようなものです。

いつも、読んでいただきまして、ありがとうございます。

１１月吉日

幸太郎ﾏｲﾝﾄﾞ