パレートの法則

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コラム
10年以上前に、同居している先延ばしグセが強い友達のために買ってきた本を、やっと読了しました。
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先延ばしグセを直そうとしている方は読んでいいと思います。

同居人はこの本を読むことすら先延ばしにしましたので、そういう人にはあまり向いていない本かもしれません。
先延ばしグセがない方でも、ハッとさせられるコツが書いてあるので最適だと思います。

この本の中に、「パレートの法則」という法則が出てきました。
パレートの法則とは

パレートの法則とは「全体の数値の8割は、全体を構成する要素のうちの2割の要素が生み出している」という経験則のことです。
この著書の中に、この法則は仕事にも応用が出来る、と書いてありました。

確かに。

1日8時間働くとして、その中で集中して、熱を入れて仕事に取り組むことのできる時間量は全体の「20%」だ。
確かに、そうだと思います。
そこで、この2時間のために、その日のメインイベントと言える仕事を持ってくるにはどのように時間配分をしたらよいかなどのコツが書かれています。

ベアたんはいつも、午前中は家事とルーチンワークにさいています。

メインイベントである、その日の作業をするのは午後のやはり2、3時間ほどです。
午後はやる気がなくなるという人もいますが、ベアたんの場合、午前中に書いて、描いて、腕を温めた辺りから一番描きたいものを描いていきます。

ルーチンワークが多いというせいもありますが、色々試してみて、午前中は仕事の途中でも洗濯を干したり、昼食の支度をしたりなど家事に立つことも多く、集中が保たないのでこのリズムに落ち着きました。

一般的には、午前中のほうが脳が活性化しているので急ぎの作業などはこのタイミングで終わらせて、あとはのんびりこなしていくという方法が人気のようです。
事務員時代はこのリズムでした。朝のメールチェックで生まれる仕事などもありますしね。

パレートの法則。
では、集中する時間、売上が上がるお客さん、メインイベント的な本日の仕事を2割として、あとの仕事は必要ないのでしょうか?

いえ、決してそのようなことはありません。

例えば、組織10人で仕事をしている場合、売上の8割は2人の担当者が生み出していることになります。
では、残りの8人で2割を生み出している担当者は必要ないのでしょうか?
そのようなことはありません。
組織では補い合い、カバーし合って、この上位2人の8割を生み出しています。

このように、一見パレートの法則では価値がないのかなと思ってしまうような事項も、それが基礎となり、生み出す8割を支えています。

何事も、積み重なれば、ですね。

また、パレートの法則というのは、あくまで経験則ですので、これだけを鵜呑みにしてしまうのはよくありません。
あくまでも参考値としてくださいね。

今日も、頑張れる2割のために、頑張ります!


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