偽善者の言葉には耳を傾けたくない

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コラム
いつも常に正論の人っています。

でも、その正論の人の中に、なんというか……
個人的な感想ですが、この人偽善者だなって思うような人がいて。

表面的にはきれいな言葉しか言わないし、何も考えなかったら素敵なブログやコラムだったりするのだけれど、表面にしか響いてこないような感じがするもの。

とりあえず「善いこと」だけを書けばいいと思ってるのかな?みたいな人。

人生ってもっと泥臭いし、正論でまかり通らないことだってたくさんあるし、常にそんなにポジティブでいられるのかな?って思うと少し謎。

常に前向き、ポジティブ、批判はしない、と言われても、そんなにみんな常に前向きなのかな……

迷ったり悩んだりするのが人生だと思っています。

きれいな言葉だけをいくら並べ立てられたって、心には響かない。

確かに、常に前向きな人っています。本当に前向きな人。
でも、そういう人と偽善者が語る言葉って何か違うんですよね。
うまく表現できないけれど、読んでいると違和感がある。
自分の言葉で語っていない。

そういう人の言葉には無理に耳を傾けないようにしています。
今の時代の感覚でいくと、見ない、という選択肢もあるかも。

でも、身近にそういう人がいると耳を傾けざるを得ないというか……
仕方ないですね。


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