こんにちは。
ゴゴです。
今日の会話表現です。
☆要点☆
今日の一文
Shall we discuss it later?
「後で話合いましょう。」
発音のポイント
シャル ウィ ディスカス* イッ レイダァ?
①discuss itの部分 …「ディスカス* イッ」もしくは「ディスカスィッ」
②laterの発音 …「レイター」ではなく、「レイダァ」
背景
忙しい時の断り文句。
では、本日も宜しくお願いします。
【今日の一文】
本文:Shall we discuss it later?
読み:シャル ウィ ディスカス* イッ レイダァ?
意味:「後で話合いましょう。」
☆ワンポイントレッスン☆
・Shall we~? …「○○しませんか?」(勧誘)
・discuss …「~を議論する」
shallについて
shallのコアイメージは「神の決定事項」です。
shallは契約書や法律などの堅苦しい文章によく登場します。
形式ばった古風な表現なので、あまり見る機会がないかもしれません。
しかし「Shall I~?」や「Shall we~?」などの疑問文で会話上、多用されています。
注意点として「Shall I/We~?」は相手がYESと答える前提で使います。
discussについて
discussは動詞の中でも、他動詞に分類される代表的なものです。
他動詞とは「他に依存する動詞」です。
すなわちdiscussだけで使うことはできず、後ろに目的語が必要となってきます。
今回は「it」が目的語で、この「it」を省いてdiscussを使うことはできません。
また入試あるあるですが、discuss aboutと前置詞aboutをいれるのは間違いです。
(ただ会話の場面で正しい文法を意識するよりも、しゃべったもの勝ちですので、
discuss aboutと言っても個人的には問題ないと思っています。)
【発音のポイント】
Shall we discuss it later?
[×] シャル ウィ ディスカス イット レイター?
[〇] シャル ウィ ディスカス* イッ レイダァ?
[×]の太字:発音に注意するポイント
[〇]の太字:一番伝えたい部分の強調
*:無声音(息だけの音)
発音のポイントは2点。
①discuss itの部分
「ディスカス* イッ」もしくは「ディスカスィッ」と発音しましょう。
discussのみで考えた場合、最後の「s」は母音と混ざっておらず「ス*」と無声音にて発音する必要があります。(*の印は無声音を意味します)しかし、今回のように、直後に母音(itの「i」)が来ているため、リンキングが発生します。母音は全て有声音にて発音するため、「ディスカスィッ」となります。
また、アメリカ英語における単語末の「t」は発音しない傾向にあります。そのため「ディスカスィットゥ」ではなく「ディスカスィッ」と「t」の音を省略して発音します。
②laterの発音
「レイター」ではなく、「レイダァ」となります。こちらもアメリカ英語限定の話ですが、単語の途中にある「t」は「d」の音へと変換されて読まれる傾向にあります。そのため「レイター」ではなく「レイダァ」となります。
アメリカ英語における「t」の三原則
1、単語頭のt →そのまま「トゥッ」
2、単語中のt →「d」の音へ変わり「ドゥッ」
3、単語末のt →音がなくなり「ッ」(※小さいツ)
では、全部踏まえてはいどうぞ!
↓↓↓
Shall we discuss it later?
【背景】
忙しい時に話しかけられた場合などに「後で話そう!」というニュアンスで使用します。または考える時間が少し欲しい場合などに使用してもOKです。今回の例はShallを使用して少し丁寧(&形式ばった)言い方ですが、もっとフランクにしたい場合は「Let's talk about it later.」でもOKです。
当ブログは初心者~ビジネスに至るまで使えそうな英会話表現を、幅広くお届けするとともに、発音、スピーキング、伝わる英語に焦点をあてています。
また、カタカナと共存しつつ発音の上達を目指します。
A: Shall we discuss it later, honey?
B: NO! We should talk about this RIGHT NOW!
See you next time!