小学生の頃の私は超が付くほどの”おとなしい子供”でした。
通知表のコメント欄には必ず「おとなしい」の文字が書いてあり。。
本人も充分自覚していたし、親もそれをとがめることは一切なかったのが今考えれば救いだったのだと思います。
面談で先生に心配されても、「おとなしいけど芯が強いので大丈夫です」と母は言い切っていたと聞かされていましたが、そこは確かにそうだったし、よく見ててくれたんだなってこと、信じてもらっていたことに今更ながら感謝しています。
「芯が強い」と「我慢強い」はとても似ていると思いますが、私の場合明らかに我慢強い人間であり、これが社会人になってからボキッと折れてしまう大きな要因のひとつになったのです。。
我慢強さは生まれ持った性格だと感じています。
物心ついたときからほとんど無意識的に我慢ばかりしていたんだなぁって思います。
よく覚えているのは、幼稚園でのお弁当の時間に、食べるのがゆっくりな私は、ごはん8割のお弁当が時間内にいつも食べきれず、みんな外で遊びに行っているときも一人でお弁当を食べてました。
幼稚園の先生に「大丈夫?」って聞かれて、「大丈夫」と答えて黙々と最後まで食べ続けていたのは我慢強さのエピソードのひとつだよなって思っています。これがほぼ毎日ですから(笑)
この思い出でひとつ思うのが、この頃はまだ周りの人の目は気にしていなかったんだな、ということです(笑)
このメンタルを少しでも維持していたかった~
過ぎたるは猶及ばざるが如しですが、この我慢強い性格があったからこそ難局を乗り越えてきた今があるという良い面もあり、逆に自分を追い込んでしまったという良くない面もあります。
この良くない面が出てしまっているときに、周囲の誰かがこれに気付いて少しでも緩和してくれたら少しは楽になれたかもしれないな、とたまに思います。
他力本願という訳ではないのですが、このような性格が悪さをしていることは追い込まれた状況では意外と自分では気付かないものです。
辛い思いをしている人にそういう気付きを与えられて、少しでもいい方向に進むお手伝いができたら最高に嬉しいことです!
ではでは(^^)/~