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「ルーツの旅の案内人」こと山田です。
今回は、日本で19番目に多い名字——林(はやし)さんをご紹介します。
林という名字の由来
「林」という名字は、文字どおり**木が茂る場所**を意味する地形由来の名字です。
全国のあちこちに「林」という地名があり、その土地から名字が生まれました。
今回取り上げるのは、奈良〜平安時代にかけて拝志郷(はやしごう)と呼ばれた地をルーツとする林さんです。
ルーツの旅クイズ!
それでは問題です。
林さん一族のルーツのひとつは、古墳が数多く残るまち。
「拝志郷(はやしごう)」と呼ばれ、奈良時代から平安時代にかけて栄えました。
さて、その場所は次のうちどこでしょう?
A.奈良県
B.京都府
C.大阪府
正解は……
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C.大阪府
大阪府藤井寺市「林」地区は、古くは拝志郷と呼ばれた地。
ここで林一族が栄え、数々の足跡を残しました。
この地にある伴林氏神社(ともはやしのうじじんじゃ)は、大伴氏の支族・林宿禰の一族が祭祀を続けた神社。
周辺には前方後円墳も点在し、古代からの歴史が色濃く残る地域です。
まとめ
藤井寺市の林さんは、
* 「木が茂る場所」を意味する名字
* 「拝志郷」という地名に由来する名字
の両方の性格を持っています。
古市古墳群(世界遺産)をはじめ、歴史好きにはたまらない土地。訪れれば、林さん一族の息吹を感じられるかもしれません。
あなたの名字にも、まだ知らない物語が眠っています。
こうして土地の歴史を知ると、地図や神社の名前の一つひとつが “自分のルーツ” につながって見えてきます。
「自分の名字の由来も知ってみたい」そう思ったあなたにこそ、この「ルーツの旅」はぴったりです。
次は、あなたの“ルーツの旅”を始めてみませんか?