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【ルーツの旅クイズ】「林さん」さんのルーツはどこ?

いつもご覧いただきありがとうございます。「ルーツの旅の案内人」こと山田です。 今回は、日本で19番目に多い名字——林(はやし)さんをご紹介します。林という名字の由来 「林」という名字は、文字どおり**木が茂る場所**を意味する地形由来の名字です。 全国のあちこちに「林」という地名があり、その土地から名字が生まれました。 今回取り上げるのは、奈良〜平安時代にかけて拝志郷(はやしごう)と呼ばれた地をルーツとする林さんです。 ルーツの旅クイズ!それでは問題です。 林さん一族のルーツのひとつは、古墳が数多く残るまち。 「拝志郷(はやしごう)」と呼ばれ、奈良時代から平安時代にかけて栄えました。 さて、その場所は次のうちどこでしょう? A.奈良県 B.京都府 C.大阪府 正解は…… ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ C.大阪府大阪府藤井寺市「林」地区は、古くは拝志郷と呼ばれた地。 ここで林一族が栄え、数々の足跡を残しました。 この地にある伴林氏神社(ともはやしのうじじんじゃ)は、大伴氏の支族・林宿禰の一族が祭祀を続けた神社。 周辺には前方後円墳も点在し、古代からの歴史が色濃く残る地域です。 まとめ藤井寺市の林さんは、 * 「木が茂る場所」を意味する名字 * 「拝志郷」という地名に由来する名字 の両方の性格を持っています。古市古墳群(世界遺産)をはじめ、歴史好きにはたまらない土地。訪れれば、林さん一族の息吹を感じられるかもしれません。あなたの名字にも、まだ知らない物語が眠っています。 こうして土地の歴史を知ると、地図や神社の名前の一つひとつが “自分のルーツ” につながって見えてきます。    「自分
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【ルーツの旅クイズ】「斎藤さん」さんのルーツはどこ?

いつもご覧いただきありがとうございます。「ルーツの旅の案内人」こと山田です。 今回は、日本で18番目に多い名字——斎藤(さいとう)さんにスポットを当てます。 「さい」の字はいくつある?斎藤さんには「斎」「斉」「齊」「齋」などさまざまな表記があります。 実はもとは旧字体の「齋藤」。 戸籍登録の混同や簡略化によって、いろいろな「さい」が生まれてしまいました。始まりは平安時代、ルーツは、藤原利仁の子・叙用(のぶもち)。彼は伊勢神宮に仕える「斎宮(さいぐう)」を統括する役職・斎宮頭に就任しました。 この役職名にちなみ、「斎藤」という名字が始まったと伝わります。 さて、ここで...問題です。ルーツの旅クイズ!「斎藤さん」の名字のルーツの地はどこでしょう? A.京都府 B.宮城県 C.福井県 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 正解は……C.福井県藤原利仁は福井県・敦賀を本拠とし、一族はそこから全国へ広がりました。 福井市内の天満神社には利仁が祀られており、「芋粥」の逸話は『今昔物語集』や芥川龍之介の小説にも登場します。 まとめ「斎藤」という名字には、 * 藤原氏の血筋 * 伊勢神宮とのつながり * 福井県敦賀に伝わる物語 といった歴史が隠されています。 名字をたどることで、土地の歴史もぐっと身近に感じられますね。 あなたの名字にも、きっとそんな“土地と物語”が眠っているはず。 【ルーツの旅のしおり】を片手に、自分自身の名字の物語を探してみませんか?
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【ルーツの旅クイズ】「山本」さんのルーツはどこ?

日本で7番目に多い名字「山本」さん。「山本」という名字は、そのままズバリ“山のふもと”のこと。山の麓に通った一本道の両脇に家が並んでいる風景が思い出される方もいるかもしれません。これが、まさに日本の原風景ですね。西日本に多いと言われるこの名字、実は江戸時代後期の有名な禅僧も名乗っていました。では、ルーツの旅クイズ!その禅僧・良寛(りょうかん)の幼名は「山本栄蔵」。さて、生家があったのは次のうちどこでしょう?A. 新潟県B. 宮城県C. 滋賀県ヒント:この県はなんと日本で一番神社の数が多いことで知られています。✅ 正解は…▼▼▼▼ ▼ ▼A. 新潟県! 良寛は、宝暦8年(1758)、越後国出雲崎(現・新潟県出雲崎町)の町名主で回船問屋を営む「橘屋山本家」に生まれました。詩歌や書に優れ、清貧の思想を貫いたことで知られる曹洞宗の僧侶。庶民に寄り添い、子どもたちと遊ぶ姿が今も語り継がれています。新潟県には4700社以上もの神社があり、昔から豊かな農・漁業と北前船交易で栄えた歴史があります。明治政府による神社統廃合(合祀政策)にも比較的消極的だったため、昔ながらの神社が多く残ったとも言われています。神社や祭り文化も盛んで、まさに“ルーツの旅”にぴったりの土地ですね。
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