こんにちわ!
どうも★TK★です!
高校2年生のとき、大学の進学を意識したときの話をしたいと思います!
高校進学した1年生のときは、どこの大学に行こうかとか、あんまり意識していませんでした・・・
なんとなく、いい大学に行けば、いい人生が歩めるだろうと思っていたので、進学率の高そうな高校に進学しました!
進学率が高いということは、それだけ環境が大変だったことを忘れていた僕は、人生で最高に後悔しました・・・
それでもそこそこは楽しかったですけど〜笑
大学進学をちゃんと意識したのは高校2年生のときでした。
文理が別れ、なんとなく理系に進んだ僕ですが、夏頃に進路相談があり、ひとまず大学進学の旨を担任の先生に伝えました。
そこから、人並みに勉強していると、思ったランクの大学に行けたので、この頃から、人生なんとかなるが頭にありましたね〜
なので、大学進学に関して、あまり思い出がなかったですね笑
このときもっと勉強してれば・・・と大学のと木の僕は思うことも知らず・・・
今日はこのへんで!
ほな!