ツインレイを理解するための映画④~最強のふたり~

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ツインレイを理解するための映画で、『最強のふたり』?と意外に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

今回は少し番外編として、「ツインフレーム」の関係をご紹介していきたいと思います。

ツインレイは唯一無二の魂のかたわれですが、ツインフレームは、地球上に複数名存在する、魂の周波数が非常に近いソウルメイトと呼ばれます。

ツインフレームもまた、無条件の愛を教えてくれる深く尊い存在です。
ツインレイの学びの前に、ツインフレームと出逢い、魂の学びを経験する方も多いでしょう。

ツインフレームの関係は、ツインレイのような、激しい葛藤やサイレント期間を伴う試練の多い関係とは異なり、魂の共鳴とともに、穏やかで深い信頼関係で結ばれます。
そして協力し合いながら、魂の成長を支え合い、学びが終わると愛を持ったままそれぞれの道を歩いていきます(ただし例外もあり、ずっと一緒にいる場合もあります)。

その形は男女に限らず、友人、同僚、子弟関係、家族、時にはペットとして現れることもあります。

前置きが長くなりましたが、今回の映画『最強のふたり』は、事故で障害者となってしまった大富豪の男性と、貧しい黒人青年の、格差や人種を超えた友情を描いた作品で、多くの人々に爽やかな感動を届け、日本でも人気だった作品なので、ご存知の方も多いと思います。

※以下、ネタバレが含まれます。

主人公の黒人青年ドリスは、パリの移民が多く暮らす郊外出身で、元軽犯罪者でもあるのですが、失業手当をもらう目的で訪れた面接で、パラグライダーの事故で身体の自由を失った大富豪、フィリップの目に留まり、思いがけず介護人として雇用されます。

当初はいろいろと問題を起こすドリスですが、持ち前の明るさとバイタリティーで、だんだんとフィリップと心の交流を深めていきます。

ある日、ドリスの存在を心配したフィリップの親族が、彼に忠告します。
「ドリスには前科がある。有能ならまだしも、仕事も雑だと聞くし。
注意したまえ、ああいう輩は容赦ないぞ」
フィリップは答えます。
「その容赦のないところがいいのだ。彼は私に同情していない。
彼の素性や過去など、今の私にはどうでもいいことだ」と。

ドリスはこれまでの介護人の中で、同情や憐れみを超え、ありのままの彼を、ひとりの対等な人間として見てくれたはじめての存在であり、そんなドリスをフィリップも、彼の素性や過去を超えて、信頼したのです。

ともに過ごす時間の中で、閉ざされていたフィリップの心は、少しずつ開かれ、同時に問題の多かったドリスも、徐々に才能を開花させ、社会人としての責任感を身につけ、成長していきます。

そしてフィリップにはずっと、文通で交流しているひとりの女性がいました。
その女性には障害者であることを隠して、文通を続けていましたが、ドリスがある日、彼女に電話をしてみろと、なかば強制的に電話をかけさせます。

最初は拒んだフィリップでしたが、その電話がきっかけとなり、彼女との関係が急展開していきます。

やがて関係が深まり、実際に彼女と会うこととなり、一度は待ち合わせをしますが、障害者であることを知られることを恐れ、待ち合わせのレストランから逃げ出してしまいます。

ドリスはそんなフィリップの心に寄り添い、彼の孤独と不安を理解しつつも、そっと背中を押します。
ラストシーンでは、フィリップとその女性を出逢わせ、自分はひとり静かに去っていくのです。

相手の魂を本来あるべきところに導き、その役目を終了すると、愛を持って去っていく、まさにツインフレームの姿です。

またドリスが家族の事情で、介護人を辞めることになったときも、フィリップはそろそろ家族のもとに帰るべき時だと、そっと背中を押します。

お互いに、相手への深い理解と真の友情があるからこそ、相手の自由を尊重する、ツインフレームらしい、美しく爽やかな関係性です。

本作は実話で、実際のモデルとなった二人も、離れていても、ずっと変わらぬ深い絆でつながっているとのことです。

そんなツインフレームのことをもっと知りたくなった方や、ご相談されたい方は、お待ちしております。

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