「人生100年時代」と言われるようになって久しいですが、実際にその長い人生をどう過ごすか、明確なビジョンを持っている方は、まだまだ少ないのが現実です。
50代・60代の方とお話をしていると、よくこんな声を聞きます。
「うちはまだ親も元気だから大丈夫」
「自分も元気だし、まだ先のことだと思ってる」
「何かしなきゃとは思ってるんだけど…」
こうした“なんとなくの安心”は、ある日突然崩れます。
転倒、脳梗塞、心筋梗塞、認知症――。
高齢の親に、ある日突然介護が必要になる。
そのときになってから、あわてて情報を集め、兄弟や家族とバタバタと話し合い、「もっと早く準備しておけばよかった」と深く後悔するのです。
■ 約8割の人が人生の最期に「後悔の言葉」を口にしている
終末期に立ち会った家族のうち約8割が、本人から「後悔の言葉」を聞いたと答えています。
「やりたいことを、やっておけばよかった」
「もっと家族との時間を大事にすればよかった」
「自分がどうしてほしいか、ちゃんと伝えておけばよかった」
これらの言葉に共通するのは、“準備不足”と“対話不足”。
特に今の50代・60代は、親世代の介護と自分自身の老後を同時に考えなければいけない「ダブルケア世代」。
さらに自分の子どもたちにも負担をかけない準備を進める必要がある、“家族の節目”を迎えるタイミングでもあるのです。
■ 「何から始めればいいの?」という方へ
漠然とした不安があっても、何をどう準備すればいいかわからない。
そんなときこそ、「見える化」することが第一歩です。
自分は何に不安を感じているのか?
親に万が一があったとき、誰が何をするのか?
自分が最期にどんな人生だったと感じたいのか?
これらを「書き出して、見える形にする」ことが、未来の安心と自信につながります。
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