プロって、
基準はなんなんでしょうね。
大きなビルにオフィスを構えて、
業界には有名な人?。
まあまあ、自宅ですが、オフィスあります。
まあまあ、偏った範囲ですが、有名です。
(でも、ココナラでは、ゴーストスタンスなんです)
大きなビルにオフィス構えて、
業界に有名な人で、
全く存じ上げない、
仕事の成果が見えない、
自称プロはたくさんいます。
お客様に、
プロに任せてあるのだから、
手を付けないでという主旨を、
最後の最後に言われました。
原稿をポンと渡され、
「読み手」がより読みやすいように、
書いた本人のすばらしい人柄が出るように、
文章を、
流れるようにする。
ここは直さないでという指定が最初になければ、
全体的に、
効果的になるように手を入れます。
もちろん、
お客様のプライドは守っているつもりです。
それが、プロとして、私が手掛ける技術です。
35年以上やっています。
まだまだ還暦前ですが、
修業に入って40年は超えています。
これでもプロではないですかね。
本業では、
400文字5000円いただいておりますが、
ココナラでは、
リーズナブルなお値段設定しています。
それが決定的に、
プロ価格ではないのでしょうか。
おひねりで勝手に値段をつけていくお客様もおります。
それではできない仕事量だと書くと、
キャンセル!。
あげくに評価欄でコテンパンにされます。
文章の素人に、
文章に関して、
プロではないと否定されるいわれはない!。