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Amazonキンドル出版する際、目次はどこに作るのがベスト?

電子書籍原稿の執筆代行サービスを提供しています。少し前までは、電子書籍出版を副業として行いたいという依頼者さんが多かったように思うのですが、最近はAmazonから電子書籍を出版することで集客したいという方が増えているように思います。先日もそういうタイプの方から依頼を受けて、原稿執筆に取り組ませていただきました。そのさい、クライアント様と「目次をどこに挿入すべきか」という点で話し合いになったので、私の意見を書いておこうと思います。最終的には、出版者様の判断になりますが、私としては、書籍目次は「はじめに」と「第一章」の間に置くことをおすすめしています。一応、その根拠もあるのですが、そもそも出版されている電子書籍を眺めてみると、その順番になっていることが多いんですよね。結果としてもおそらくその方が効果的だから、みなさんそうしているんじゃないかな、と思ったりもして。。。(さらに詳しくは、個人のブログに掲載していますので、ここでは割愛させていただきます。)
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ゴーストライターって本当に著作権を譲渡してくれるの?

こんにちは。ゴーストライター&リライター&小説や脚本の添削者のto_yと申します。ココナラさんでは700件超えの実績、80%を超えるリピート率があります。常にクライアント様の書きたいものを、期待を上回る形で提出しておりますので、ぜひ、どんなことでも、こちらからお気軽にご相談ください。https://coconala.com/services/781670/すでに大まかな原稿が出来ている場合は、リライトサービスもございます。https://coconala.com/services/488922/書かれた作品・企画プロットを、まず添削・講評してほしい方へのサービスも提供中。https://coconala.com/services/646048/上記3つのサービス、出品停止になっているのは、即購入を防ぐためです。実際には稼働しておりますので、まずは、メッセージでご相談くださいね。ゴーストライターと著作権ってどうなってるの?さて、本日のお題は、「ゴーストライターと著作権」。リライトや添削をする際にも「著作権はどうなりますか?」というご質問をよく受けます。結論から申し上げますと「to_y(私)は著作権に類する権利をすべて手放しております」となります。ゴーストライターをした作品を出版する際には、出版社が用意した著作権譲渡および守秘義務契約書を締結します。個人のお客様で、著作権に関する契約書をご用意できないという場合には、メールやサイト内メッセージで「著作権を放棄し、外部に対して貴殿の情報を漏らしません」と宣誓します。メッセージでも法的証拠になるため、これでクライアント様は安全な立ち場に
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プロ

プロって、基準はなんなんでしょうね。大きなビルにオフィスを構えて、業界には有名な人?。まあまあ、自宅ですが、オフィスあります。まあまあ、偏った範囲ですが、有名です。(でも、ココナラでは、ゴーストスタンスなんです)大きなビルにオフィス構えて、業界に有名な人で、全く存じ上げない、仕事の成果が見えない、自称プロはたくさんいます。お客様に、プロに任せてあるのだから、手を付けないでという主旨を、最後の最後に言われました。原稿をポンと渡され、「読み手」がより読みやすいように、書いた本人のすばらしい人柄が出るように、文章を、流れるようにする。ここは直さないでという指定が最初になければ、全体的に、効果的になるように手を入れます。もちろん、お客様のプライドは守っているつもりです。それが、プロとして、私が手掛ける技術です。35年以上やっています。まだまだ還暦前ですが、修業に入って40年は超えています。これでもプロではないですかね。本業では、400文字5000円いただいておりますが、ココナラでは、リーズナブルなお値段設定しています。それが決定的に、プロ価格ではないのでしょうか。おひねりで勝手に値段をつけていくお客様もおります。それではできない仕事量だと書くと、キャンセル!。あげくに評価欄でコテンパンにされます。文章の素人に、文章に関して、プロではないと否定されるいわれはない!。
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実績を見せて…困りますそれ。

ココナラでの実績、950件(今日調)。今年中に1000件まで行きたいな。希望的観測の希望。はじめてお取引をするお客様から、実績見せてと言われます。でも、ライターは、書いたもの勝負。さらに、ココナラでは、お金をちゃんといただいて、お渡ししたら、それはもうお客様の所有物であって、私が自由にできるものではありません。ご縁からご縁がつながって、ココナラが出会いで、その後、直接でブログのゴーストさせてもらっている方々がいます。私の毎日は、午前中は、本業の生活の最低基盤の仕事をします。いわば「テレワーク」です、今どきの言葉を使えば。お昼に、どこかここかのブログを毎日日替わりで書いて、午後から、ココナラ案件です。母の通院などで予定通りと行かない日もありますが、1週間トータルで、そんな毎日です。ささやかな本業で、作家でありコピーライターであり、詩人で俳人ですが。名前が違うんで、その分野は、ネットで探していただかない限り、お口チャックです。ゴーストしたものは、私の書いたものだとは言えません。かろうじて、ブログの何社かが「いいよ~」と言ってくださいますが。硬い文章をご希望の方に、ブログ文体見せても…。ライターは、こなしてきた数ではダメなんでしょうか。特に雑食な、私のようななんでもライターは。
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