本番が終わった今、塾経営者がつい考えてしまうこと
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ビジネス・マーケティング
受験シーズンの最も緊張する第一の本番が終わりましたね。
指導する先生方、この時期まで本当にお疲れさまでした。
結果が出た生徒もいれば、
思うようにいかなかった生徒もいる。
それぞれに、いろいろな想いがあったと思います。
少し肩の力が抜けたような、
それでもまだ気が抜けきらないような、
そんな時間を過ごしている方も多いのではないでしょうか。
休む間もなく、また次の集客が始まる
本番が終わると、
ほっとしたのも束の間、
気づけばもう次のことを考えています。
春の集客。
4月、5月。
新しい生徒、新しい保護者。
「またこの時期か」
「今年も、ここからが勝負だな」
夏季キャンペーンがあり、
冬季追い込みがあり、
結局、どこかのタイミングで
ずっと集客のことを考えている。
塾やスクールを続けている限り、
この流れは、なかなか終わりません。
気づくと、頭の中が数字と実績でいっぱいになる
今年は、どれくらい合格実績が出ただろうか。
保護者の口コミは、どうだろうか。
競合は、もう動き出しているだろうか。
そんなことで頭がいっぱいになると、目の前の生徒とまだ目に見えない新しい顧客との間でせわしなくなってきてしまいますよね。
本当は、
目の前の生徒に集中したい。
授業や生徒へ寄り添う声かけに、もっと気持ちを使いたい。
それなのに、
経営のこと、数字のことが
頭のどこかに居座り続けている。
「そんなことばかり考えている自分が、
一番いやだ」
そう感じたことがある人も、
少なくないのではないでしょうか。
集客が嫌なわけではない。ただ、終わらないのがしんどい
誤解のないように言えば、
きっとあなたは 集客そのものが嫌なわけではないのでしょう。
教室の価値を伝えることも、
必要な仕事だとわかって頑張っています。
ただ、
それをずっと考え続けなければならないことがなんだか辛い。
毎年、毎回、
ゼロから説明して、
ゼロから信頼を積み上げていく。
その繰り返しが、
少しずつ、心と体を削っていく。
疲れているのに、
やめるわけにもいかない。
だから、余計にしんどくなる。
集客は本業ではないからこその疲れがそこにあります。
考え続けなくてもいい「形」があると、少し楽になる
もし、
自分の代わりに語ってくれるものがあったら。
✅教室を始めた理由
✅大切にしている考え方
✅生徒への想い
それを毎回自分が言葉にしなくても、伝えてくれるものがあったら。
集客を「頑張るもの」から、
「積み上がるもの」に
少しずつ変えられるかもしれません。
事業ストーリー動画が、あなたの説明負担を楽に
あなたの塾・スクールの理念や特色、
大切にしていることを
ひとつの動画にまとめておく。
それを事前に見ていただくだけで、
説明がひとつ、楽になります。
毎回同じ話をしなくても、
「この教室がどんな場所なのか」が
ある程度、伝わった状態で話が始まる。
それだけで、
気持ちの余裕が少し変わることもあります。
○事業ストーリー動画について
事業ストーリー動画は、
集客のために無理に売り込むものではありません。
教室を始めた理由、
どんな想いで生徒と向き合っているのか、
なぜ今も続けているのか。
そうしたことを、
静かに、わかりやすく伝えてくれるものです。
保護者にとっては、
「どんな人がやっている教室なのか」を
知るための材料になります。
毎回、同じ説明を繰り返さなくても、
代わりに語ってくれる存在がある。
それだけで、
少し肩の力が抜けることもあります。