死ぬまで生きるの本当の意味とは。

記事
学び
”死ぬまで生きる”

この言葉をそのまま解釈すると

当たり前のことしか言ってません😅


でも僕が考えるこの言葉の意味をちゃんと理解し

最後まで全うしている人が少ない気がします🤔



















まず、

死ぬまで生きるの意味なんですけど、

文字だけ見たら

死ぬ時が来るまで生きますよって、

単純な意味で片付けられますけど、

僕が考える死ぬまで生きるの意味は、

死ぬ間際まで思考を止めずアクティブに生きようという意味になります😁
























歳をとるとどうしても体が動かなくなり、

認知症にもなったりして

次第にできていたことや自分が担っていた役割が

一つづつできなくなり

失っていきます🥲

これはある意味仕方がないことなので、

できることを探していくしかありません。

























世の中には

生まれた時から五体不満足であったり、

知的障碍があっても

アクティブに活躍されている人はいるので、

言い訳はできませんね😬

とはいえ、

人には寿命がありますし、

それには歯向かえない事実もあります。

では限りあるその一生を

無駄に過ごす時間はあるのでしょうか?

と言うことです🙄






















​​​​​​​​​​​​​​

やりたいことは人それぞれ違うので、

やりたいことが1年でできる人もいれば10年かかる人もいます。

仮に一つのことをやり遂げるのに10年掛かるとすると

残りの人生で

あと何回トライできますか?

そーなんです☝️

残りの人生考えると、

割とトライできる回数は限られてるんです。



















年をとればとるほど

その回数は減っていきます。

日本人の平均寿命は84.3歳。

もしくは人生100年時代に突入とも言われています。

仮に100歳まで生きたとしても

トライのチャンスはあまり持てないことがわかりますね😮‍💨





















何もしない人生を選ぶのもいいでしょう。

でも僕はその貴重な人生を

何もせずただ生きていくだけで終わらすのは

本当に勿体無いと考えます😊

なので、

死ぬまで生きるの僕にとっての意味は

『死ぬ瞬間まで全力で色んなことにチャレンジしていきたい』

そんな意味になります😁

ではまた✌️




その他いろいろ、人間関係にまつわるご相談もお受けしています。ご両親との関係、お子さんとの関係、友人、職場、町内会、ママ友など。
誰にも相談できず、一人で悩んでいるようでしたら、ぜひ一度私にご相談ください。
お待ちしています。





202213
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す