手を抜くこと=業務の効率化ということ

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見出しだけを見ると怒られそう…💧
手を抜くということは、怠けたいとかサボりたいとか、そういうことを言いたいわけじゃない。

ここで言う「手を抜く」とは、必要以上に時間をかけている部分は手を抜き、必要な部分に時間を充てるということ

動画編集をしていると、
「この1シーン、もう少し…」
「ここ、もっと良くできるかも…」
って、ついこだわりすぎてしまうこと、あるあるだと思います。

実は、私も完全にそのタイプでした。

でも考え方を少し変えたら、
作業時間が減って、結果的に自分の時間が増えたんです。

「手を抜く」の違い

❌ 仕事としての手抜き
・責任感がないと思われる
・真面目に取り組めなくなる
・品質の低い成果物になる

⭕ 上手な手の抜き方
・必要のない作業をやらなくなる
・効率を考えるようになる
・余った時間を他のことに使える

同じ言葉でも、中身はまったく別物。

だから私は「上手に手を抜く」と言っています。

手の抜き方①:完璧主義を手放す

これは、よく目にすることだと思います。
それほど「自分は完璧じゃないとだめだ」と思っている人が多いということ。

実際に私もその1人でした。

「この演出はどう思われるだろうか…」
「もう少し賑やかな方がいいのかな…」
「このクオリティで大丈夫かな…」

毎日のように、「考えすぎ」「気にしすぎ」で自分を追い込んでいました。

完璧主義とまではいかなくても、
無駄な見栄みたいなもの、あったなぁと今となっては思います。

もちろん、丁寧さは大事ですが、完璧を求めすぎると…

・時間がいくらあっても足りない
・ストレスが溜まる
・柔軟に動けなくなる

というデメリットの方が大きい。

有名な「パーキンソンの法則」にも

仕事は、与えられた時間いっぱいまで膨張するってあります。

2時間あったら2時間使ってしまうし、
1時間しかなければ、なぜか1時間で終わる

つまり、人は無意識にやりすぎてしまうんですよね。

会議資料に凝りすぎたり、
エフェクト盛りすぎたり…。

「そこ、本当に必要?」
と、少し考えることがいちばん大切なこと

少しくらい肩の力を抜いても、案外、誰も困りません。

手の抜き方②:フォーマット

1日の業務を振り返ると繰り返している業務がきっとあるはず。
それって意外と時間がかかっている。

2回以上やっている作業があるなら、
ショートカットやフォーマット化を考えた方が、絶対にラク。

小さな時短でも、積み重なると大きい。

便利なショートカットキー:()内はMac

書類を作成したり、メールを書いたりする業務では使用するのではないでしょうか。動画編集でもかなり使っています。

わざわざマウスを持って戻る矢印を押さなくてよくなるから覚えておいて損はないはず。
・切り取り:Ctrl+X (command+X)
・コピー:Ctrl+C (command+C)
・貼り付け:Ctrl+V (command+V)
・ひとつ元に戻す:Ctrl+Z (command+Z)
・ひとつやり直す:Ctrl+Shift+Z (command+Shift+Z)

定型文を作る

メールの冒頭文や締めの文章、毎回打っていませんか?
私は1日に少なくとも2件の見積もりを作って送信しています。

その見積もりにかかっていた時間は、おおよそ20分。
・見積もり算定
・あいさつと見積もり文章の内容を考える

今は1件5分ほどしかかかっていません。
(動画のリファレンスを確認する時間がほとんど)

あいさつ文章は全部使い回しをしましょう。
※ココナラには定型文を保存する機能があるので使いましょう。

スクリーンショット 2025-12-19 12.46.06.png




その他の定型文

メールの冒頭文や締めの文章などを辞書登録しておくだけで、
打ち間違いも減るし、時間も短縮できます。

・電話番号:(会社)(FAX)(携帯電話)
・会社、住所、メールアドレス:(会社)(個人)

書類(報告書、企画書、製品資料、契約書、見積書、請求書、納品書、送付状、ハガキ、スライド、台本、メモ、申込書)

ヘッダーやタイトル、フォントやフォントサイズ、データの見出し、時候の挨拶などは、毎回書くのが面倒だから、事前に用意しておく。

最初は少し手間だけど、あとから必ず自分を助けてくます。

手の抜き方③:人に頼む

「人に頼む」って、結構勇気がいりますよね。

私も正直、得意じゃないです。

でも、なんでも自分で抱え込むより、
お互いにメリットがある形で頼むのはアリ。

・相手のスキルアップにつながる
・ちょっとしたお礼を添える
・得意なことでお返しする

こういう関係性なら、頼むこと=悪じゃない

・相手の成長を促す(後輩のスキルアップなど)
・労働を提供する(得意なことで手助けする)
・金銭を提供する(昼食をおごるなど)

時間をお金で買うという考え方だけど、小さな手伝いをしてもらったら、缶ジュースを休憩中にご馳走するみたいな関係ができると頼みやすくなる。

ただし大事なのは、相手の様子を見ること。

少しでも負担そうなら、無理しない。
それだけは忘れないでください。

上手に手を抜くと、時間が増える

手を抜く=サボる、ではありません。

・無駄を減らす
・効率を上げる
・集中する

そうやって生まれた時間は、
自分の好きなことや、次の一歩に使える。

タスクの前倒しだってできるし、気持ちにも余裕が生まれる。

「がんばらない工夫」って、実はとても大事。

少しずつでいいから、手を抜けるポイントを

一緒に探していきましょう。
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