前編を読んでいない方は、まず読んでいただくと理解が深まります。
ここからは、
前編で見つけた時間がなくなる原因をどう扱っていくか?という話です。
つまり、対策と行動について。
時間術とか難しいことを言っていますが、最初の一歩は、びっくりするくらいシンプルなので大丈夫!
まずは、書き出すことから始めよう
裏紙でも、ノートでも、メモ帳でもOK。
おすすめは裏紙。
その理由は後で書きます。
とにかく好きな紙に書き出すことがスタートです。
原因がぼんやりしているうちは、
対策もどうしてもぼんやりしたまま。
だからまずは、書いて可視化することが大切。
私がノートをやめて、裏紙にした理由
ちなみに私は、最初はノートに書き出していました。
でもこれが意外と難しくて…。
どうしても
「キレイに書かないと気が済まない」
「あとで見返すなら整えておきたい」
と思ってしまって、
気づいたら「吐き出すため」じゃなくて
「書くこと自体」が目的になっていました。
これだと、
頭の中にあるモヤモヤを
気軽に外に出すことができませんでした。
そこで使い始めたのが、裏紙です。
裏紙は「考えすぎない」ための道具
裏紙を使うようになってから、
一気に書きやすくなりました。
キレイに書かなくていい
構成も気にしなくていい
思いついた順でOK
いらなければ捨てられる
この
「気軽に書ける」「捨てられる」という感覚が、
かなり大きかったです。
裏紙に書くことで、
思考の整理がしやすくなる
頭の中が軽くなる
自分の考えを客観的に見られる
ストレスが減る
とも言われていて、
実際に私自身もその効果を感じました。
書き出すときのポイント
間違ってもいい
ぐちゃぐちゃでいい
箇条書きじゃなくてもいい
日本語が変でもいい
「考える前に書く」くらいでちょうどいいです。
書いたものは消さなくてOK。
あとで見返してもいいし、
「もういらないな」と思ったら捨ててもいい。
この逃げ道があるだけで、気持ちはかなり楽になります。
何を書けばいいかわからないときのヒント
「何も思い浮かばない…」
そんなときは、無理にひねり出さなくても大丈夫!
以下を参考に、気になったところだけ拾ってみてください。
・一日の流れを書き出して、時間の使い方を確認
・無駄になっていそうな時間はどこ?
・今日の仕事でいちばん時間を使った業務は?
・今日スマホで何をした?(何を見た?)
・タスクの優先順位、ちゃんとつけられてる?
・作業中に気が散る原因は?(スマホ・家族・職場の人など)
・ひとりで抱え込みすぎてない?
・仕事と家庭の線引きはできている?
・睡眠や休憩は足りている?
・今の時間管理方法、自分に合っている?
関係あるかわからないと思うことも、全部書いてOK!
ゆるく書いて、ゆるく改善でいい
問題点をすぐに全部見つけられる人なんてほとんどいないと思います。
ゆるく書く → 気づく → 少し変えてみる
この流れで十分。
完璧を目指さなくて大丈夫。
大事なのは、
なぜ時間がないんだろう?
と考えようとする姿勢そのもの!
それだけで、時間は少しずつ増え始めます。
ここから、時間術が活きてくる
書き出して原因が見えてきたら、
あとはそれに合った時間術を選ぶだけ。
全部やる必要はありません。
「これならできそう」と思うものを、
ひとつ試してみればOK。
このブログでは、
がんばらなくてもできる時間術を
これから一緒に実践していきます。
まとめ
前編:原因に気づく
後編:原因を可視化して、改善を始める
この2つがそろうと、
時間がない毎日は確実に変わっていきます。
次の記事では、
もっと具体的な時間術や、
生活がラクになる仕組みについて
深掘りしていきますね。
よければ、また読みにきてください。