いますよね、めっちゃいます
コンサル業界で、こんな人見たことありませんか?
・納期前に資料がバッチリ上がってくる。
・スライドのデザインはプロ級、グラフもアニメーション付きでキレイ。
・論点もフレームワークで綺麗に整理されてる。
・でも、クライアントにプレゼンした後、「…で?結局何が言いたいんだっけ?」となる。
仕事は速い。資料も完璧。それなのに、なぜか「薄っぺらい」「本質に刺さらない」と思われてしまうコンサル。
特に2025〜2026年、生成AIの爆発的普及でこのタイプが爆増してる印象です。
ダイヤモンド・オンラインの記事でも「生成AI中毒のコンサル」が特集されて大バズりしてましたよね(2025年11月公開)。私も周りで何人も見てきました。最初は「おお、優秀!」と思うけど、プロジェクトが進むと「あれ?なんかスカスカだな…」と気づくパターン。
薄っぺらいコンサルの4大パターン
コンサル限定で、実例ベースでまとめると、だいたいこの4タイプに集約されます。
生成AI中毒タイプ(今一番ヤバい)
ChatGPT/Claude/Gemini/Perplexityをフル活用。プロンプト投げて即スライド完成、業界レポートもAIまとめで高速出力。
でも本人が「その業界の現場の痛み」や「クライアントの隠れた感情」を理解してないから、「それっぽいけど刺さらない」資料になる。
Xの声:「若手コンサルの資料、情報量は多いし整理キレイだけど、読み終わった後『で?』となる。ストーリー設計力が低い」(2026年投稿)
→ AIは「正しい情報」はくれるけど、「この会社はどこに向かうべきか」という独自のストーリーは作ってくれないんです。
フレームワーク職人タイプ
3C、4P、SWOT、PEST、ロジックツリー、ピラミッド…を完璧に使いこなす。
でも「だから何?」の部分が弱い。フレームに無理やり当てはめてるだけなので、本質的な洞察ゼロ。
クライアントから「これ、うちの会社に本当に合ってる?」と聞かれると、急に言葉に詰まるパターン多発。
見た目美麗マジックタイプ
CanvaやPowerPointのテンプレ+AI生成画像で、資料が異常に洗練されてる。
でも中身はネット記事のコピペ+軽くリライト。見た目が良すぎるせいで最初は評価されるけど、深掘り質問で即ボロが出る。
→ 「パワポ芸」の価値がAIで激減してる今、逆に目立って痛い。
高速タイピスト・浅思考タイプ
考えるより先に手を動かすから速い。でも仮説検証が浅いままアウトプット。
結果、一枚一枚は綺麗だけど、全体のストーリーがスカスカ。
Xでバズった声:「AIの出力をそのまま仕事に流用する偽コンサルタントが爆増。希少価値ねえよ」(2025年投稿)
なぜ薄っぺらくなるのか?根本原因
・生成AIが「考える工程」をスキップさせてしまう
・クライアントの現場に足を運ばず、数字の裏の「人間臭い事情」を想像しなくなった
・短期評価(速さ・見た目)は取れるけど、中長期で信頼が積み上がらない
・ダイヤモンド記事の核心:「生成AIを使って高速アウトプットを出しているが、大切な資質やスキルを失っている」
結局、AIは「網羅的」だけど「一点集中の覚悟」がない。優秀なコンサルは「今はこれだけでいい。他は全部捨てろ」と言い切れる人です。
薄っぺらいコンサルから脱するための実践策
・AI時代に生き残る(というか、むしろ価値が上がる)コンサルになるには:AIを「下請け」ではなく「壁打ち相手」に
→ 自分の仮説をぶつけて深掘り。AIの出力は「参考」で終わらせず、自分の言葉で再構築
・現場に足を運ぶ習慣を死守
→ 数字の裏の「感情・政治・覚悟」を聞く。AIじゃ絶対取れない
・資料を出す前に自問自答
→ 「自分だったらこの資料見て、どう感じる?」「これでYES出すか?」
「だから何?」「誰が一番困ってる?」「今一番やるべき一点は?」を常に問う
・最小限の資料で勝負
→ 地頭いい人は資料量が少ない。AIで量産できる時代だからこそ
まとめ:2026年以降、コンサルはどうなる?
生成AIで「見た目完璧」「それっぽい分析」は誰でもできる時代になりました。
残るのは、本物の洞察と人間臭い信頼を持てるコンサルだけ。
クライアントが「この人じゃなきゃダメ」と思えるかどうか。それが全てです。あなたはどっち側になりたいですか?
「薄っぺらい」側で終わるか、それともAIを味方につけて本物になるか。
「うちのファームにもいる…」「自分、ちょっとヤバいかも(笑)」とか、リアルな声待ってます!