企業のサイトを用意する必要が出た際、
じゃあどうやって作っていけばいいの?と悩むと思います。
デザインも重要であることはわかってはいるものの、
何を気をつけて制作すればいいのかわからないと思います。
これからコーポレートサイトを作りたい!という方向けに、
コーポレートサイトを制作する際に押さえておくべきポイントを
まとめたので、デザインをする際の参考にしてみてくださいね。
目次
①コーポレートサイトとは?
②コーポレートサイトでなぜデザインは重要なのか
③コーポレートサイトデザインで押さえるポイント3つ
・パッとで信頼できる会社感を出すデザインにする
・ユーザが迷子にならないように、情報をわかりやすく整理する
・会社の打ち出したいイメージにあったデザインにする
④コーポレートサイトを制作する上での注意点4つ
・お客様の声や実績などを掲載するなど、魅力的なコンテンツは作成できているか
・スマホ対応は必須。レスポンシブ対応ができているか
・高品質な写真を使用しているか。解像度の荒い画像はサイトのクオリティを落とす
・誰に見せとも恥ずかしくない会社概要のページを用意できているか
①コーポレートサイトとは?
コーポレートサイトとは普段使用する機会のない言葉ですが、「企業の公式のWebサイト」のことです。
コーポレートサイトはこうあるべき、といったような明確なルールはありませんが、以下の情報を発信する場合が多いです。
・会社概要
・サービス内容
・お客様の声
・プレリリース
・IR情報
・採用情報
・問い合わせ先
ビジネスの場でもWebサイトは最低限用意しておくべきツールであり、Webサイトがない会社はそれだけで「怪しい会社」という印象を持たれてしまいます。
上記の内容を掲載し、会社として信頼してもらえるようなWebサイトを用意しておくようにしましょう。
最近では企業の9割がWebサイトを持っていると言われており、ビジネスにおいてWebサイトは最低限用意しておきたいツールとなりました。
お問い合わせや資料請求への導線を考えたWebサイトを制作したことにより、営業ツールとしてうまく活用することも可能です。
②コーポレートサイトでなぜデザインは重要なのか
とりあえず用意しておきたいWebサイトですが、なぜ、デザインが重要なのでしょうか?
それは、コーポレートサイトは企業の顔になるからです。
ミズーリ科学技術大学の研究は、初めて訪れるWebサイトの第一印象は、たったの2.6秒の間に決まるという内容を発表しました。
この瞬間に良い印象を持ってもらえるよう、写真の扱いであったりテキストや色合いの調整など、デザインで最善を尽くしておくべきです。
初対面では第一印象が重要と言われますが、Webサイトも同様です。
ぱっと見でユーザーに印象付けをしてしまうので、目的に応じてうまく利用するのが良いです。
③コーポレートサイトデザインで押さえるポイント3つ
コーポレートサイトデザインで抑えるポイント3つ解説します。
・ぱっと見で信頼できる会社感を出すデザインにする
・社屋など企業の外観を掲載
・実際に働いている社員の写真を掲載
・色を使いすぎずに落ち着いた印象を与えるような配色にする
・どういった企業なのか、キャッチコピーをファーストビューに掲載する
・ユーザーが迷子にならないように、情報をわかりやすく整理する
・既存の顧客→導入中のサービスについて確認したい。他のサービスについても検討したい
・見込み客→サービスを導入したい。他社とそのサービスを比較したい
・株主→事業内容やリリースの内容を知りたい。株価動向を把握したい
・採用応募者→自分が働きたいと思える会社なのか、会社概要や業務内容、福・利厚生や実際に働いている社員はどういう人なのか知りたい
ユーザーと一言に言ってもこれだけの属性が混在してます。
それぞれのユーザーが目的の情報に辿り着けるような設計にするのが望ましいですが、場合によっては1つのサイトではなく別のサイトを用意することもあります。
例えば、採用専用のサイトを用意したり、通販サイトを別で用意するなどです。
・会社の打ち出したいイメージにあったデザインにする
なんとなくかっこいいからと流行を追いすぎたデザインにしたばっかりに、お客さんに「この会社は一体なんの会社なんだ?」「このWebサイトは見にくい」と思わせては本末転倒です。
無駄にアニメーションを多用したWebサイトにすることもおススメではありません。
アニメーションを使用することでWebサイトの表示に時間がかかってしまうと、ユーザーにストレスを与えてしまいます。
ユーザーにどんな環境で閲覧されえてもスムーズにWebサイトが表示されるようにするべきで、凝った動きはWebサイトに必ず取り入れなくても問題ありません。
コーポレートサイトを制作する上での注意点4つ
コーポレートサイトを制作する上での注意点4つ解説します。
・お客様の声や実績などを掲載するなど、魅力的なコンテンツは作成できてるか
Webサイトを制作する際にはデザインも大事ですが、コンテンツにも力を入れましょう。
コンテンツとはWebサイトの中身の部分のことです。
例
・社長挨拶→会社としての熱意を伝え、企業として親しみを持ってもらえるようにする
・事例(お客様の声)→実績のある会社であることを伝える。導入を検討している顧客の参考になる
・お役立ち情報→ユーザーが抱えている課題を取り上げ、自社のサービスや製品を使用しての解決方法を伝える
・スタッフブログ→実際に働いている社員の様子や会社での出来事を発信。顧客に親近感を持ってもらえたり、就職活動中のユーザーの参考になる
・スマホ対応は必須。レスポンシブ対応ができているか
昔はWebサイトを閲覧するのはパソコンがメインでしたが、
スマートフォンの普及により、今やパソコンよりもスマホやタブレットなどで閲覧される機会が増えました。
そこで気をつけたいのが「モバイルファーストインデックス」です。
これはGoogleが2018年3月27日にGoogle公式ウェブマスター向けブログで公式に発表されたGoogleのアップデートの1つで、「これまではパソコンサイトの内容をもとに検索順位を決めてきたけれど、今後はスマートフォンサイトの評価を主軸にしてランキングしていく」というものです。
これにより、スマホ対応は必須になりました。
ですが、スマートフォンサイトとパソコンサイトでそれぞれ用意するのではなく、一つのサイトをスマートフォンとパソコンでそれぞれ最適なデザイン・サイズで表示させる「レスポンシブウェブデザイン」で対応するというのが一般的です。
レスポンシブウェブデザインは、サイトを別々に用意する必要がないので修正や更新が簡易的などのメリットがあります。
・高品質な写真を使用しているか。解像度の荒い画像はサイトのクオリティを落とす
デザインは写真によって大きく印象が変わります。
写真のクオリティではとっても重要です。
解像度の低い写真はギザギザと表示され細部のディテールが失われ、ぼやけた見た目になってしまって、何が映っているか判別しにくくなってしまいます。
被写体がよくても暗いのも印象がよくありません。
会社の顔としてふさわしい1枚になるよう、必要であれば色味や光の調整を行うようにしましょう。
・誰に見せても恥ずかしくない会社概要のページを用意できているか
コーポレートサイトの中で一番アクセスが多いのが「会社概要」です。掲載すべき情報は掲載するようにしましょう。
会社概要のページに掲載しておきたい内容をピックアップしてみましたので参考にしてみて下さい。
・会社概要
・代表メッセージ
・沿革
・事業案内
・企業理念
・社会貢献活動(CSR)
・社員紹介
まとめ
企業として恥ずかしくないホームページを用意したいですが、
どのようなデザインのホームページを制作すればいいのかわからない…という方の参考になれば幸いです。
なんとなくかっこよかったり、おしゃれなデザインにしなれければいけないと感じるかもしれませんが、まずはお客様に信頼してもらえるようなデザインを目指したらいいと思います。