職場のずるい人を横目に。
真面目は損。
正直者がバカをみる。
とか
足元を掬われている。
損な役回りばかりさせられる。
なぜ自分ばっかり・・・。
仕事量が多いの?
とモヤモヤとした気分を抱えることがあります。
相手はずるい人なので、
決定的な「証拠」は残しません。
しかし、なぜかモヤモヤする。
自分は要領良くできないんだろうか?
やっぱ、私ってバカなんだろうな・・・・。
また、いいように使われている。
しかし
そのような人間になりたいか?
と言われたら
答えは「No」です。
しかし、
真面目すぎる自分に嫌気が刺したり、
日の目を見ない日々が過ぎることで
眠れない日々が続くこともあるでしょう。
そんな時、
自分の努力はいつか報われるのかな?
因果応報について考えたりもします。
仮にサボって、
要領よく、めんどくさい仕事は他の人にやらすことができたとします。
その時は
「やった」と思うかも知れません。
「この要領で行こう!」と思うかも知れません。
しかし、
自分の心の奥底には
「良くないことをしてるな」
「ずるいことをしてるな」
と
仮に忘れたとしても
ふとしたきっかけで、
現れるでしょう。
そしてその時は時すでに遅し、
手遅れの状態かも知れません。
心の奥底にこびり付いた自分の「垢」
垢まみれの心には
本当の自分は見えなくなっています。
これが
現実的に考えたところでの
因果応報と言えるかも知れません。
また、面倒な事をやらないずるい人。
いいところ取りをする人。
については実際に自分自身が「経験」をしていないため、
いつか「頭打ち」がきます。
最初のうちは
うまく行っているように見えるでしょう。
しかし、
いつか「ボロ」がでます。
自分がやってきた
これまでの積み重ねが
足を引っ張る。
「土台」ができていないから、
すぐに土台が揺らいでしまいます。
空海の言葉
「行いは心に刻まれる。」
なので、
今、真面目で損
世の中理不尽
とモヤモヤして眠れないとき。
行いは心に刻まれる。
深いところで心に刻まれている。
じわじわと心に刻まれている。
じわじわ
なので、進む速度は遅く、
わかりません。
ロシアのことわざで
雪は静かに降る。
という諺があるそうです。
雪は静かに降る。
当たり前じゃん!
そうですよね。
当たり前です。
静かに降り、
いつの間にか積もり
そして、
いつの間にか積もった雪で屋根が抜けたり、
雪崩が起きたり。
大惨事。
なので、
一見ずるい人が
うまく行っている様に見えても、
雪は静かに降っているので、
気づきません。
だから
真面目は損。
と思っていても、
理不尽なことばかりで
悩んでいても
自分は自分の
「ありたい姿」
「自分が思う正しい道」
を歩み精進していけば良い。
そんなことを最近考えていました。
以上