LGBTQはキャンペーン。ではない。

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LGBTQに理解を、みたいなのって、今ではもう飽きるくらいよく目にするし、百合やBLのアニメやドラマ、映画なんかも普通にテレビで流れていて、理解ある人、受け入れてくれる人は増えたんだろうなと思う。

だけど、所詮は他人事なんだよね。

いざ自分の息子が、娘が。

勇気を出して打ち明けてくれた時、受け入れられるか。

何年もの間、明らかに様子がおかしいのに、気づかないふりをして牽制する。

打ち明けられても認められず、無かったことにしてしまう。

そんな親の言動が、どれだけ子供を傷つけるか。


勿論、家族からの理解があって、仲良く過ごしている人もいる。

幸せそうな人たちも沢山いる。


だけど、何も言い出せない、理解されない人はどれだけ居るんだろう。

どれだけの人が、悲しみ、苦しんでいるんだろう。


心を深く傷つけてくるのは、やはり身内なのだ。


世間体ってそんなに大事?

自分が、大事?


自分が思い描く理想の家族じゃなきゃだめなの?

自分の子供が苦しむことより、自分が穏やかに楽しく暮らしていくことが大事なの?

勇気を振り絞って伝えた言葉を、何も無かったことにしてまで守りたいのは、何?

いちばん大事なのは、何?



私のように、簡単に家族と距離を取れるような人はいい。

わかって欲しいとも思ってないから。


だけど、わかって欲しくて勇気を出して絞り出した言葉を、思いを、無かったことになんてしないで。

気づかないふりを、しないで。



私は、思いを伝えることを、諦められたくない。


わかってくれるかもしれない。


そう、思ってもらえる人間でありたい。



自分の人生の主役は自分でしょ?

子供の人生の主役は子供だよ。
親の物語の登場人物じゃない。



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