お金が貯まる男と、貯まらない男の差。給料日の最初の10分

お金が貯まる男と、貯まらない男の差。給料日の最初の10分

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パーソナルトレーニングジムを運営していると、面白いことに気づきます。筋肉がつく人とお金が貯まる人は、やっていることがそっくりなんです。

筆者自身、体を鍛える中でこの共通点に気づいて、お金too同じやり方、先に取り分けて、コツコツ積むに切り替えました。結果、通帳は静かに育ち始めた。今日はその入口、「給料日の最初の10分」の話です。

貯まらない男は「余ったら貯める」


貯まらない男の家計は、こうなっています。

給料が入る → 使う → 月末に余ったら貯金する → 余らない。

これ、筋トレで言えば「時間が余ったらトレーニングする」と同じです。余る日は、永遠に来ません。意志の問題ではなく、順番の問題なんです。

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貯まる男は「先に取り分ける」


一方、貯まる男は順番が逆です。

給料が入る → 先に貯蓄・投資分を別の口座に移す → 残りで生活する。

筋トレで言えば、「先にトレーニングの予定をカレンダーに入れて、残った時間で他をやる」。これなら、意志の力は要りません。給料日に自動で積立される状態を一度作ってしまえば、あとは体が勝手にスクワットしてくれるようなものです。

筆者もこの「先取り」を、給与振込口座からの自動積立と、積立投資の自動引き落としでやっています。最初の10分で設定してしまえば、翌月からは何もしなくていい。貯金は根性ではなく、最初の10分の手続きです。


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最初の10分でやること


1. 手取りの1〜2割を目安に、先取り額を決める(きつければ5%からでOK。筋トレと同じで、続く負荷から始める)
2. 給料日に自動で移る積立を設定する(銀行の自動入金・自動積立、証券口座の積立設定など)
3. 貯める口座のキャッシュカードは持ち歩かない(使いにくくする。お菓子を棚の奥にしまうのと同じ理屈です)







筋肉もお金も「自動化した人」が勝つ


現場で15年見てきて断言できますが、体が変わる人は、やる気がある人ではなく、やる気に頼らない形を作った人です。お金もまったく同じ。給料日の最初の10分で、あなたの家計に「自動でスクワットする脚」を付けてあげてください。

来月の給料日、通帳の景色がもう変わり始めています。





*この記事は、パーソナルトレーニングジムを運営している筆者が、自身の経験をもとにまとめた一般的な考え方です。投資は元本割れのリスクがあります。最終的な判断は、ご自身の状況に合わせて行ってくださいね。*
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