飲んでも太らない男と、太る男の差。酒との付き合い方

飲んでも太らない男と、太る男の差。酒との付き合い方

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「酒は好きだ。やめる気はない。でも腹は出したくない」

正直、これが本音ですよね。安心してください。実際、よく飲むのに締まっている男は存在します。彼らは意志が強いわけでも、特異体質でもありません。酒との付き合い方のルールが違うだけです。

パーソナルトレーニングジムを運営している筆者が、太らない側の飲み方を解剖します。

太るのは「酒」より「飲み方」


まず知っておきたいのは、酒で太る原因はアルコールそのものだけではない、ということです。実際に腹の在庫を増やしているのは、主にこの3つ。

・一緒に食べるもの:揚げ物、締めのラーメン。酒が進むツマミは、たいてい高カロリー
・甘い酒:カクテル、甘いサワー、ジュース割り。糖質を液体で流し込んでいる状態
・翌日の代謝ダウン:飲んだ翌日は眠りが浅く、体は省エネモードに。だるくて動かず、消費も減る

つまり、酒量を半分にしなくても、この3つを整えるだけで収支は大きく変わるんです。


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飲んでも太らない男のルール


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① 「何を飲むか」を決めている


太らない側は、糖質の少ない酒、ハイボール、焼酎、辛口ワインあたりを軸にしています。ビールや甘い酒は「最初の一杯だけ」。飲みたい気持ちを我慢するのではなく、選ぶ銘柄を変えているだけです。

② ツマミを「たんぱく質側」に寄せる


揚げ物ではなく、刺身、焼き鳥(塩)、枝豆、冷奴。ツマミがたんぱく質になると、太りにくいだけでなく、筋肉の材料補給にもなる。飲み会が「体づくりの夕食」に変わります。

③ 酒と同量の水(チェイサー)を挟む


一杯ごとに水を一杯。酔いの回りがゆるやかになり、総量が自然と減り、翌朝のむくみとだるさも軽くなる。太らない側の、地味で最強の習慣です。家飲み派は、炭酸水を常備しておくと、ハイボール用にも、チェイサー用にも回せます。炭酸水を毎日買うより、自宅で作れるマシンのほうが、結局安くつく人が多いです。



④ 「休肝日」ではなく「ノンアル日」と呼ぶ


週2日、酒を休む。ただし「我慢の日」にすると続きません。最近のノンアルビールやノンアルハイボールは十分うまいので、「飲む楽しみはそのまま、中身だけ変える日」にする。これなら続きます。



⑤ 翌朝、体組成計に乗る


飲んだ翌朝こそ、数字と向き合う。増えていなければ自信になり、増えていれば2〜3日で戻す。この小さな往復を続ける男は、年単位で太りません。



酒を楽しみながら、締まった体でいる


酒か体か、どちらかを選ぶ必要はありません。銘柄を選び、ツマミを寄せ、水を挟み、数字を見る。ルールさえあれば、両方持てます。

今夜の一杯目、ハイボールと刺身から始めてみてください。それがもう、太らない側の飲み方です。


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*この記事は、パーソナルトレーニングジムを運営している筆者が、これまでの現場での経験をもとにまとめたものです。飲酒は適量を守り、体調に不安がある場合は医師などの専門家に相談してくださいね。*
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