こんばんは。
カウンセラーのやまだです。
相変わらず体の右側だけ不調と言うか異常?が続いています💧
耳下腺炎は結局反対側はならなくて済みましたが、良くなったはずの膝がまた腫れてこわばりが出てしまい・・・
お盆休みになる前に病院へ行っておいた方がいいかな?と思って行ったら、「水が溜まっているので抜きましょう」と言われ、めっちゃ痛い注射で予定外に水を抜かれ炎症を抑える薬を入れられて。
水を抜かれた後遺症なのか痛みが出て来てサポーターなしでは階段を下りるのが大変となってしまいました(;´Д`)
なのに続けて今は顎関節症になり口を大きく開けるとビキッ!という痛みが走る・・・
全部右側ばかりなんですよねぇ。
夫に伝えると「お祓いに行こ!お祓いに!」と言われたけど、そういう問題か?
多分体が歪んでるんだと思います。
3ヵ月以上毎日ストレッチ等に励んでいるのにまだ首も治らないなんて絶対におかしい。
と言うことで整骨院へ左右バランスを整えに行きました。
これで少しラクなると言いのですが。
今日は世界猫の日らしいのでねこっしーの写真でお送りしています。
こんな感じで春からあちこちが痛いのですが、痛みを感じる=体がおかしいと気づくことだと思っていて。
痛みを感じる内はまだ改善の余地があると信じています。
後ろから見るとあきらかに重心がズレていたり、体や顔(口元)が歪んでいる人を見ていると(痛くないのかな? 違和感ないのかな?)と思ってしまうんですが、何も感じなければ(感じても放置すれば)いつかその曲がった状態が普通になってしまう。
体だけじゃなく傷ついたり不快な気分になったり心が痛むことも大事と言うか。
傷つけられることに慣れ過ぎてマヒすると心が動かなくなるし他人の痛みにも無関心になりますからね。
あまり何事にも動じない夫の口癖は
どーでもいい
全く興味がない
誰のことも信用してない
(※私以外は、らしい)
ちょっとしたことで落ち込んで、小さなことでビビる私のことを「あんたはほんまに弱いからなー」なんて言うけど、私は知っている。
辛いことから逃げずに内面と向き合って自分の弱さを認められる私の方が本当はメンタルが強いってことを。
夫は傷つきたくない悲しい思いをしたくない、何か言ったりしたりしても無駄と考えるので感情をマヒさせる習慣を作ってしまっているような?
でも私の前では喜怒哀楽をちゃんと出すから安心できるのだけど、外で見せる顔と私に見せる顔が全然違うんだよなぁ~
理由を聞けば若い頃に酷い大人をたくさん見てしまい人間に幻滅したっぽい。
夫がよく言う「どーでもいい」というセリフは、本当にどうでもいいと思っているのではなく、そのことは思い出したくもないぐらい嫌な出来事という意味で言っていることに気づいて、日本人って複雑だなぁとわかりにくいよなぁとしみじみ思いました。
なので話をまとめると、痛みを感じることも感じている内にケアするのも大事なんですよマジで。
心身の痛みはスルーしないようにしましょうね!
それではみなさま良い週末を♫