こんにちはせいパパです。
私が転職エージェントでトップコンサルだった経験をクスっとしながら読めるように転職カルタを配信しています。記事を読んでみて面白ければ、お気に入りやフォローしてもらえるとうれしいです。
ストライクゾーンギリギリの応募を目指そう。
職業柄『応募条件に合わない会社は書類選考送らないほうがいいですか?』という質問をいただきます。
その結論は”おっしゃる通り”ですね。
そもそも応募条件に当てはまっていなければ、お見送りが普通です。
ただ、飲食店の店長がコアキャリアで、アルバイトの採用経験がある場合、採用経験2年以上という応募条件としている企業の人事職になれる!と言った、応募条件にギリギリを責めることも検討されると良いと思います。
こういったギリギリ事例を通じて、自分の可能性の幅を広げる参考になればと思います。是非最後までお付き合いください。
ギリギリの応募~内定事例
※A君の場合(28歳男性)
●経験内容
高校中退後、飲食メディアの営業(派遣社員)
●入社企業、職種
800人規模電気系メーカーのデータサイエンティスト
●転職ポイント
部署異動が円滑な企業に入社。自分が勉強したい方向性について、社長へネゴシエーションした結果が、上手に実った。
元々データサイエンティストになりたかったわけではなく、新サービスが多い企業だったため、データ分析のおもしろさや、将来性に本人が想像を搔き立てられたことが、原動力となり結果を出せた(本人努力が素敵でした。)
※B君の場合(30歳男性)
●経験内容
旧帝大卒、上場大手電機メーカー、クラウドファンディンク企業
●入社企業、職種
上場大手人材企業、企画職
●転職ポイント
親和性はほぼなかったが、職務経歴書の魅せ方が上手だった。
データを分析し、リサーチ結果をどう扱うかという点を面接で評価してもらえた。
ちなみに、1回目の転職時にも同様の会社、職種を受けお見送りになっているが、2回目のベンチャーでもまれた経験も転職の成功要因の一つです。
※Cさんの場合(32歳女性)
●経験内容
大卒、不動産ベンチャーにて4年営業、6年人事
●入社企業、職種
IT系ユニコーン企業、人事職
●転職ポイント
不動産での志向性アピール×職務経歴書の魅せ方が上手だった。
不動産人事という時点で、IT系人事は嫌がるが、それ以上に良い方だったので、私もメール×電話という形で、多くの企業へアプローチ。
会えば、内定ということはわかる人柄。
まとめ
改めてわかったことは、2つあります。
①書類選考を通過させるというハードルと、選考を通過させるハードルは別物であること
②応募ギリギリラインから入社前努力で、希望職種にチャレンジできることと、柔軟な企業であれば入社後努力でも、環境を変えることができるということです。
今後の転職活動に活きていただければ嬉しいです。
皆さんが新しいキャリアを歩むにあたり、新しい可能性に出会うために、採用要件ギリギリの企業は応募してみることが個人的にはおススメです。
皆さんの転職の成功を心から祈っています。