独自ドメイン、どのように選んでいますか?

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コラム
こんにちは、Leycoです。
普段はwebページ制作を通じて、お客様の商品やサービスをより多くの人へ届けるお手伝いをしています。
(webページとは、ホームページやLPのことです)

今回、webページ制作に関するお悩みやギモンを持っている方が多いことに気づき、こちらのブログを立ち上げました。
この記事では次のような方を対象に作っています。

・「webページに興味はあるけど、準備とか大変そう」とあきらめたことがある
・独自ドメインを作るポイントがいまいちわからない……

「自分のことかも……」と思われた方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

今回のお題:独自ドメインは使う目的に応じて作りましょう!

そもそも、独自ドメインとは、「表札」や「看板」みたいなもの。
「企業名.co.jp」「企業名.com」のように、そのサイトの独自性をアピールし、また親しみやすさを持ってもらえるように設定するものです。

通常、ドメインは数字と記号の羅列でできているため、私たち人間にはわかりづらく、また冷たい印象にも見えてしまいます。
初期ドメインのままでは、サイトに来る人が減ってしまうことも。

そのようなデメリットを改善するために、「ここは〇〇のサイトです」と一目でわかるような独自ドメインを作る必要があるのです。

ですが、実際に作ろうとすると、色々と困ったり迷ったりすることもあるかと思います。
今回は、独自ドメインを取得する時にポイントとなることを3つお伝えします。

ポイント1:まずは「つけたい名前」が使えるかチェックしてみましょう!

たとえば、私が新しいサイトを作ろうと思って独自ドメインを取得するとします。
私の名前は「Leyco」なので、「leyco.〇〇」で作ろうと思います。

「ドメインは早い者勝ち」というルールがあるため、他の人が使っていればそのドメインは取得できません。
まずは、考えたドメインが取得済みになっているか、確認してみましょう。

今回は、「お名前.com」で検索してみました。
スクリーンショット 2023-10-07 16.23.18.png
こちらが検索画面です。
「.shop」「.site」などはすでに使用されているのが、この画面からわかりますね。

ポイント2:自分のスタイルに合ったトップレベルドメインを選びましょう!

トップレベルドメインとは、「企業名」や「個人名」の後ろにつく文字のこと。
ポイント1で検索した結果から、候補となるドメインをいくつかピックアップします。
そこから、どのような方法で選べばいいか、いくつかパターンをご紹介します。

パターン1)とにかく一目でわかりやすいものを!という場合
この場合は、一般的によく使われているトップレベルドメインを選ぶのが一番。
・「.com」
・「.net」
・「.jp」
あたりがあげられます。
また、日本の企業であれば「co.jp」も広く使われていますね。

パターン2)東京や大阪など、特定の地域をアピールしたい場合
東京や大阪はそのまま、
・「.tokyo」
・「.osaka」
のドメインが使用できます。
東京や大阪の情報発信をするサイトなどにはピッタリなドメインです。

また、「都道府県型.jp」といわれるドメインを利用して、すべての都道府県名をトップレベルドメインに設定することも可能です。
「〇〇.miyagi.jp」「〇〇.nagasaki.jp」のように、都道府県名の後ろに「.jp」がつきます。
(取得の方法が他のものと少し異なるので、検討されたい方は「都道府県型.jp」で検索してみてください)

パターン3)どんなwebサイトか、アピールしたい場合
このパターンはさまざまな種類があるので、いくつか挙げてみます。
・「.salon」
・「.blog」
・「.photo」
・「.news」
・「.life」
などなど……

もし、ブログ中心のサイトならば「.blog」、カメラマンのポートフォリオサイトなら「.photo」など、何をアピールしたいかによって、ある程度選ぶことができます。
また、少し抽象的なイメージにはなりますが、「.life」「.love」などご自身のトータルなスタイル(ビジネスに限らず、生き方やポリシーなど)に合わせて選ぶことも可能です。

ポイント3:私が思う、独自ドメインを選ぶ時の注意点

ここまで見てきて、「割と自由に選べるんだな」という印象を持った方もいるかと思います。
まったくその通りです。
しかし、自由に選べるからこそ、実は気をつけたいポイントもいくつかあると私は思っています。

最後に、独自ドメインを選ぶ時に注意したほうがいいポイントをいくつかご紹介しますので、参考にしてみてください。

注意1)「ひらがな.〇〇」は気をつけて選びましょう
ドメインは基本的にアルファベットと何種類かの記号で作られています。
世界共通で使える反面、日本人にとっては、ちょっとわかりづらいというデメリットもあるかと思います。

そのため、現在ではひらがなを使用したドメインを取得することができるようになっています。
メリットとしては、
・日本人にはとてもわかりやすい
・親しみやすいドメインを作ることができる
・比較的取得もしやすい
などが挙げられます。

一方、ひらがなドメインのデメリットもご紹介すると、
・日本語を使えない方には、「意味のわからないサイト」になってしまう
・サイト名を使ったメールアドレスの取得ができない
・ブラウザ以外では正しく表記されない
など。

ご自身のサイトのターゲットが日本人限定なのか、海外でも使えるようにしておきたいのか、などさまざまな角度から、ひらがなドメインの使用を検討されたほうがいいでしょう。

注意2)金額の違いに気をつけましょう
トップレベルドメインの種類によって、値段が大きく異なるのが独自ドメインの特徴です。
1年目と2年目以降で、料金が変わることもあります。

ドメインはサイトを続ける限り、毎年使用料がかかるものです。
どこまでドメインにコストをかけても良いのか、考えて選ぶようにしましょう。

注意3)「汎用性のある名前」を意識してみましょう
最初に取得するドメインは、「これは自分のサイト」とわかるくらいの名前、言い換えれば「汎用性のある名前」にするのがオススメです。

なぜなら、2つ目のサイトを作る時に、使い回せるかどうかが大きく関わってくるからです。

ひとつのドメインから、さまざまな分野のサイトに展開していきたい場合に使いたいのが、「サブドメイン」。
サブドメインとは、メインのドメインの前についている部分のことです。

わかりやすい例として、楽天の関連サイトをご紹介します。
Group 5@3x.png
どのドメインも「rakuten.co.jp」が共通して使われているのがわかると思います。
「rakuten.co,jp」より前の部分がサブドメインで、これらは新規にドメインを取得しているのではなく、「rakuten.co.jp」から派生する形で取得しています。

見た目は別ドメインに見えますが、サブドメインはコストがゼロ。
新規ドメインを取得したわけではないからです。

また、統一したブランド感を出せるのも、サブドメインの魅力です。
ぜひ、複数のサイト運用を考えている方は、シンプルな独自ドメインを取得するようにしてみてください。

まとめ:名前、コストなど、将来どのようにサイトを展開していきたいかを考えて独自ドメインを取得しましょう!

最後に、独自ドメイン取得のポイントをまとめておきます。
・トップレベルドメインは、目的に応じて選びましょう
・コスト面の負担が少ないものを選びましょう
・複数サイトを作りたい方は、わかりやすく使い回せるような名前を考えましょう

ぜひ、ご自身に合った独自ドメインで、オリジナルのwebサイトを作ってくださいね。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
もしwebページ制作でご相談がございましたら、お気軽にメッセージください。
また、こちらのサービスも参考にしていただけたら嬉しいです。









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