描ける幅を広げたい。年齢・顔の造形練習

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デザイン・イラスト
どうしても描きやすい少年や顔ばかりを選んでしまうので、元気で心に余裕があるときは描いたことのない体格や造形などを意識して練習しています。
他には好きな俳優を模写しまくったり…
まぁまぁしんどいです。でもやっぱり成果はでます(しんどいけど)
昔描くのに相当時間をくったり、描けなかった部分が気づいたら「お!ササッと出来てるじゃないか!」となるわけです。(…しんどいけど)
見出しのイラストは自分の成長を感じることのできる作品の1つなんです。

常に誰かを前に配置して
(最終的なゴールって自分が満足したときなのでは?)
勿論苦手を習得するのには個人差がありますし、ある程度描いたら身につけてしまう人もいます。けれどそういう人と自分を比較する(横に立つ)のではなくお手本として前を走ってもらう。勝手に師匠にすることで勝手に闘争心を燃やします。
”ある日”追い抜いたとふと感じた時に次の師匠を決めて下さい。それに出来ることが増えればその分視野が広がって新しく挑戦したい事とそのプロを発見しちゃいますしね。

また比べるなら過去の自分と比べてください。ほんとに小さいことでもいいです。例えば「描いたくるぶしに対して違和感が減った」「描ける口のレパートリーが1個増えた」「なんとなく目の位置バランスがわかったかも?」とか
そうやって少しの変化でもちゃんと感じられるように癖づけて甘めに優しく自分を褒めてやりましょう。
心ない言葉を浴びたときは”同じ量”褒めてくれる人や環境にべろべろに頼って感情の波を緩やかにしましょう。そんなの無いと諦めず見つかるまで探せ!仮イマジナリーフレンドでもいいよ。無理矢理好調にしようとはせず平常心に戻すイメージで。あ、シンジ君を思い出しました。
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この方法が合うか合わないかも十人十色ですから、んなノロノロやってられるかよっ。俺が開拓者になるんだ!と思うかたはこのブログを閉じて、どんどん違うやり方を紹介しているページを閲覧する旅にでましょう!!合わない場所で時間を潰すのはもったいないです👣

基本誰もが沢山の作品から影響を受けて組み合わせていきながら自分らしさを生み出しているんです。基本ね(大事なことだから二回言った。最初っから、らしさを持つ例外もいるがさほど多くないし何かしらの系統と共通点はある)
まじでちょっとずつでいいです。一歩踏み出すのも怖いなら半年で5㎝でもいいですよ。前に進んでいることには変わりません。
わたくし森も自己評価が若干高くなりましたが更なる成長のために自分のペースで継続しています。
他にも沢山方法はありますが、今日の所はこれで

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