FXで「移動平均線」だけの手法のYOU TUBEの手法動画って多いと思いませんか?
あなたも一度は見たことはあるのではないでしょうか?
また、おそらく「どうもうまくいかない。。」と思ったこともあるはず。
とはいえ、自分も「YOU TUBEの手法動画をUPする」立場にいますので
(笑)、今日は「裏事情」も交え、「移動平均線だけだとなぜ勝てないのか?」をお話しします。
まずはクイズです。
以下の「AUDJPY 2024 10/23」の画像を「日足→4時間足」」の順に見てください。
① 日足の確認
日足の移動平均線は3本ともOKです。
ですので、「日足は上昇トレンド」と考え、次に4時間足を確認します。
② 4時間足の確認
4時間足の移動平均線も3本ともOKです。
日足が⇧、4時間足が⇧で、どちらとも条件が揃いました。
というわけで、ここでエントリーするとします。
③ エントリ―の結果は?
残念ながら損失です。
なにがいけなかったのでしょう?
どうすれば、あなたは、今後 このような損失は防げると思いますか?
この損失は今後、どのように考えれば防げる?
結論から言います。
ダウ理論
を活用すれば、このような損失は防げます。
ダウ理論とは以下です。
「ダウ理論」を使ってエントリ―時の「日足」の安値にオレンジ〇を、高値に赤丸をつけます。
ダウ理論では、「上昇トレンド」の条件は
高値・安値がともに切りあがっていること
です。
ですが、下記のチャートの「直近の赤丸2つ」を見比べると、
高値が切りあがってない
ことがわかります。
一方で、今回は、
日足の高値が切りあがってない→ダウ理論での上昇トレンドが終了した
段階でのエントリーでした。
ですので、日足の高値付近で「押し戻された」ということですね。
では、どのタイミングでENTRYすればいいのでしょう?
以下の「AUDJPY 11/7」の日足チャートを見てください。
前回の損失時から2週間ほどたちました。
直近2つの赤丸を見比べると、最後の〇の位置が「上」にいっているのがわかります。
これは「高値が切りあがったこと」を意味するので、
ダウ理論での上昇トレンド 高値・安値の切り上げが成立した
ことになります。
また、ダウの上昇トレンドが成立してますので、移動平均線も当然ながら3本とも上向きになりました。
さて、日足で「ダウの上昇トレンド」が成立した時点でエントリーすると以下になります。
いかがでしょうか?
ダウの観点を加えると、
「移動平均線」のみよりエントリーの精度は高まる!
ことはなんとなく感じ取っていただけましたか?
だが、ダウの学習は難しい!
とはいえ、あなたも「ダウ理論」って一度は耳にしたことがあると思いますし、また今も使われているかもしれません。
でも、ダウ理論って、実際に使いこなすのは難しいと思いませんか?
その理由は、「モデル図」を「実際のチャートに当てはめて実践する」には大きな壁があるからです。
まずは「ダウのモデル図」があります。
それを踏まえて、下記のGBPUSD 日足6ヶ月チャートをご参照ください。
いかがでしょう。
今のGBPUSD 、下落トレンドの最中か、はたまた 上昇トレンドの途中なのか 迷いませんか?
ダウを見れば、切りあがってているようにも見えるし、切り下がっているようにも見える、
だが、移動平均線3本は下を向いている。。
どこをどう見てどのように予測すればよいのか?
ってなっちゃうと思います。
「日足4時間足完全マスター」講座で学べとどうなる?
上記の「?」はたちどころにクリアーです。
「ダウ理論」は「FXの理論の中で、重要ではあるが、最も学びにくい理論の代表格」でしょう。
その理由は、先述したように、
モデル図と相場の状況は基本、違うから
です。
ところが、マスター講座では「わかりにくいダウ理論」をすっきりと、明快に理解でき、すぐに実践できるようになります。
ダウの理解が進めば、あなたのトレードは間違いなく上のレベルになります。
具体的には
ムダなエントリーが減り、「チャンス」が来るまでじっくりと待つことができるでしょう。
結果、1回のエントリーで「大きな利幅」が得られるので、「エントリー回数」はもっと減り、より「ゆったりとした、効率的なエントリー」ができるようになります!
「日足4時間足完全マスター」講座、ぜひご検討ください。