きごころアドバイザーひすいです。
6月21日、夏至まで、あと4日。
一年で最も昼が長くなるこの日は、
九星気学においても、ホロスコープにおいても、特別な転換点です。
太陽のエネルギーが最高潮に達する夏至は、
光が強ければ強いほど、影も濃くなる日でもあります。
だから、夏至を迎える前に、整えておきたいことがあります。
■ 光が強い日に、照らされるもの
夏至の強い光は、全てを照らします。
うまくいっていることも、うまくいっていないことも。
自分の強みも、自分が目を背けてきたことも。
この時期に、
「なんだかうまくいかない」
「なんとなく気分が上がらない」
と感じる人が多いのは、そのためかもしれません。
光が強くなるにつれて、
自分の内側にあるものが、表面に出てきやすくなります。
それは、不調ではありません。
整えるためのサインです。
■ 九星気学で見る、今の時期
九星気学では、6月は五黄土星の月。
五黄土星は、全ての星の中心に位置する、
最も強いエネルギーを持つ星です。
この月のテーマは、「中心に戻ること」。
5月に外へ広げてきたエネルギーを、今度は内側へ向ける時期です。
人とのつながりを広げることより、自分の中心を確認すること。
新しいことを始めることより、今の自分を整えること。
夏至前のこの時期は、
外に向かうより、内に向かう方が、エネルギーが整いやすい時期です。
■ ホロスコープで見る、今の空
そして今、空では双子座に天王星が位置しています。
天王星は、変革と覚醒の星。
双子座は、言葉と知性の星座。
この組み合わせが意味するのは、
「自分の言葉で、自分を理解し直す時期」ということです。
誰かに言われた言葉ではなく、自分自身の言葉で。
「私はどんな人間なのか」
「私は何を大切にしているのか」
「私はどこに向かいたいのか」
その問いを、夏至前のこの静かな時間に、自分に投げかけてみてください。
■ 整えるとは、何かをすることではない
「整える」というと、
何か特別なことをしなければならないと
思う人がいるかもしれません。
でも、そうではありません。
立ち止まること。
静かに自分の内側を見ること。
今の自分に、正直になること。
それだけでいいんです。
夏至の強い光を受け取る前に、
自分という器を、少し空にしておく。
余白があるから、新しいエネルギーが入ってくる。
夏至前のこの4日間は、そのための時間です。
■ 最後に
夏至まで、あと4日。
特別なことをしなくていいんです。
今日、少しだけ立ち止まって、自分の内側を見てみてください。
「最近の私は、どんな状態だろう」
「本当は、どうしたいんだろう」
その問いが、夏至の光をより深く受け取るための、準備になります。
明日も、夏至に向けた話を続けます。
それでは、また。
大丈夫、整えれば、きっとうまくいきます。