しきりなおして、新生活スタート

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ブログの更新もままならず、なんですが、連絡を頂いた方やお待ちいただいている方、いつもありがとうございます。
近況報告ですが、3月末に京都で新しい物件を再契約して、とりあえずは移動完了となりました☆ やれやれ...
 新学期にギリギリ間に合い、ホッとしました。まだまだダンボールは積み上がってますが、徐々に少なくなっていく模様...

しかし自分たちファミリーにとって、今年の4月は天剋地冲の月にあたる月だったので、やたらものが壊れるんですよね...(汗)

今度こそは!念には念を入れて。
と京都の不動産の恐ろしさに警戒し、直前まで物件に足を運び、清掃修繕部分等しっかり確認して入居したのですが.....、入居して初日にいきなりカーテンレールが落ちてきましたよ。

もう、笑うしかない...

原因は、プラスティック金具の経年劣化だそうですが。
そして、さきほどトイレの電気をつけたら、コンセントカバーがはずれて落ちてきました。開いてみたら、プラスティックの内部が折れてました。
 そして風呂の換気扇は、大きな音がするわりに、なんだか空気を吸い込んでいない様子...
(取替えだろうな、これは。)

も〜
今度も、どんな家を選んだんだ〜??って、思われるよな。w

そして、娘の新し目の長靴の底には穴があき、気に入っていた革のショルダーバッグはひもが突如ちぎれ、駅の混雑時に突然落ちる有様。
 娘が炊いてくれようとしたけど、失敗したのか、3年はたってないんじゃないかという高い炊飯器は、いきなり蒸気が噴出して壊れる....
おいおいおいおい.....(汗)

天剋地冲は壊れ系だけじゃない。
バス定期を学割で買おうとしたら、
ええっ?学校が市バスと契約を交わしていない?!

ピカチュウは、会社に週の半分はリモートやめて戻ってくるようにお達しがでて、東京に残り、猫と同棲し、家族と離れ離れに。

家族は喜んでるけど、ピカチュウは嘆いている。(いや、独身を楽しんでるようだ。)
そう、物事がスムーズに進まないんだよねぇ。

次々と襲いかかるwやばすぎる天剋地冲の月の現象に警戒するため、脱力系モードに切り替える。こういうときっていうのは、そもそも休むべきとき、内部充実を図るときなんだもんね。

警戒中、一番怖いのは、突然のアクシデント的な破壊現象ね。
突然、縁が切れる、という意味で、生き方次第では天中殺でもないのに、最悪、命を失うこともある。

 このように人生中に天剋地冲がたくさん回るときは、事故にもあいやすい傾向があるので、4月に高速を運転して車を京都に運んでもらおうと思ってたけど、ぴかちゅうの今月の車の京都への輸送はやめてもらうことにした。
 おかげで、駐車場台が2ヶ月分ダブルで余計にかかるんだけども、....命には変えられないもんなぁ。
 (実際、私の周りでも、2人の知り合いが大きな交通事故にご縁がありました。幸いにも命は無事でしたが、そうはいっても遭遇した人にとって、事故のストレスは大きいものです。)

 それくらい世の中では、スピリチュアルに関心ない人も含めて、すごい勢いで、浄化が進んでいるということなのでしょう。


 うう、すごいぜ、今年の天剋地冲シーズンは。
そもそも新年から、半端ないぜ。断捨離感が....(汗)

 ご縁が切れるのにふさわしい天剋地冲が回るときに、引っ越しを通して環境をガラッと変える事自体はとても良いことなんですが、そこから発展しようとすると、どうしても外部の気によって、抑え込まれますよねぇ、やっぱり。
 そして、ここから始めようとすると、どうしても発展の手がかりがなかなかつかめないんですよね。
 当然、スタート時設定を計算して、そうなる前の気に合わせてはいるものの、この気の流れを避けることはできませんので、自分の宿命も連動し、ガタガタスタートです。
 残念なことに算命学は気の足し算はありますが、引き算はないんですよね。
 見通しとしては、生活が落ち着くのは6月に入ってからでしょうなぁ...。

 前の物件は不動産管理会社がやらかしてくれた問題以外、立地条件はすべてがパーフェクトな物件だったので少々残念でもありました。
 そして(そこからそんなに遠くはないですが)区の境界をまたぐことになりました。不動産屋さんに「出たばかり」として紹介してもらった次の物件は、京都の物件としては珍しく、視界遮るものが何一つないベストビューハウスでもあり、駅にも近い。
 住環境条件は、前よりかなり良くなりましたよ。w

 毎日、大きな窓から四方の山含めたほぼ京都の全景が見え、南は京都タワーまでながめられ、住まいの広さも申し分なく、山からの雨がカーテンのように市街地に向かってくるのがみえるなど、四季折々の自然の美しい景観が目に入ります。ああ、ここは盆地なんだなぁと、実感します。
 それに日本にいながらにして京都はあちこち海外とのご縁があり、なんと蓋を開けたらお隣さんもカナダ人でした。
サンタクロースのような温かいおじさんで、日本語もペラペラ。
「今週ホームパーティやるからきてもいいよ〜」と、初対面から声かけてもらい、「ど近眼メガネ(宿命中殺)」を発揮して、「いってきま〜す♪」と娘たちと参加表明。
日本人と距離感の探り合いをしながらお付き合いを勧めていく人間関係よりも、言葉はともかく、外国人とのお付き合いのほうが遥かに楽です。

 天剋地冲の回るときは、異質性の高い環境とのご縁のはじまりは、むしろ気の動きに沿っています。異質性とは、自分とは本来なじまないような相手だったり、物事だったりです。
 外国の環境は、そもそも自分とは異質性が高い環境ですので、インターナショナル校のスタートも、外国人のお友達をたくさん増やすのも、この時期、向いてはいるんですよね。

ただし、なにかを始めようと意気込むと、なかなかうまくいきませんので、内にこもっておとなし〜く過ごす予定です。
我を出すと、余計に疲れる時期だし、絶対に心底わかりあえない相手との出会いの時期でもあるので、空回りもしやすいですね。

子どもたちは、宿命としては、あまり影響を受けることのない月なので、元気いっぱいで学校を楽しんでいます。
住民票移動のマニアックにこだわった結果帳尻があったお話や学校のお話もそのうち書こうと思います。

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