晴明神社と物件の話
少しづつ仕事モードに戻していこうと、記事を書いてみたものの、書いてからどっと疲れちゃって....それまで書くということは、自分にとっては日常的な行動だったのですが、実はエネルギーをやたら使うことだったんだなぁ、と改めて思うわ。やっぱり伝達も気(生命エネルギー)によっておこなわれるエネルギー活動なんですよね。新年、激しく気を消耗してしまったためか、まだまだ体力回復しました〜とは言えない状態でせっかく記事を書いてみても、なんとなくいつもの自分のテンションではない感じで、違和感からアップロードせずに消してしまったり...本当に新年を超えて、それまでとは全く違う並行宇宙にいきなり投げ出されちゃったような毎日が続いています。ちょっとした仕事ならば引き受けようかな、と思うものの、プライベートでも動きが大きいので、収拾がつかなくなりそう。すいません。要するに全然更新できておりません....(^^;なので、今日は、京都の物件と晴明神社にまつわる裏話、そして実学算命学が考える納音・天剋地冲についてをちょっとシェアしたいと思います。◆東京の不動産物件と違い、京都というのは、ローカルルールがあるようで、東京ならば、保証会社と契約をすれば、保証人なしというところも多い昨今、京都となると、ある程度以上のグレードになると「保証」をダブルでなんども求めるオーナーさんが割合多いようなんですよね...。 京都は学生の街でもあるので、よそ者や世間知らずな学生さん向けに少しでも儲けようと悪どい不動産商売をするグループも地元から現れるようになって自分たちの利益に執着しすぎているからだ、という話も他から聞いたりしますが
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