2025年度第3回、従来型の英検1次試験が終了しました。
結果は2月16日に判明しますが、2次試験がある級を受験された方は結果を待たずに直ちに面接対策を始めましょう。
2次試験は3月1日(日)、または3月8日(日)に実施されます。
結果が判明してから試験日まで1ヵ月もありません。
しかし、スピーキングは短期間で上達するものではありません。
早めの対策をして、目の前の合格を確実に勝ち取りましょう!
というわけで、今回は英検の面接について書きたいと思います。
◆2次試験に合格するには?
2次試験に合格するには適切な対策が必要です。
面接の解答にはいくつかの明確な評価項目があります。
評価項目を満たすことで高得点を取ることができます。
いくら流ちょうに英語を話しても、評価項目を満たしていなければ得点には結び付きません。
従って英検の面接対策では、評価項目を満たすための学習が必要となります。
◆どのような学習をすればよいか?
では、評価項目を満たすためにはどのような学習をすればよいでしょうか。
必要なのは「慣れる」ための学習です。
・英検の面接形式
・英語を話す
この2点に慣れる必要があります。
そのためには、
1.模擬面接を繰り返す。
本番同様の流れで面接練習を繰り返し、英検の試験形式に慣れていきます。
英検の面接は入室→試験→退室の流れで進行しますが、入室したときから採点が始まっています。英語を積極的に話そうとする姿勢(Attitude)の評価項目があるからです。「Hello!」と元気よく入室し「Thank you!」と最後まで英語を発し、印象よく退室する練習をしましょう。
また、試験の解答もスピーキングとは言え明確な採点基準があります。各質問に対し基準を満たすことで高得点を狙います。
同時に、模擬面接の練習を通して英語を話すことにも慣れていきます。普段英語を話さないのに試験で突然話すのは不可能です。試験当日までできる限り発話の機会を持つようにしましょう。
模擬面接の練習はぜひ私のレッスンをご利用ください^^
適切な解説と評価基準に基づく採点を行い、合格のお手伝いをさせていただきます。
2.模範解答を暗記する。
英検の面接では似たような問題が繰り返し出題されます。質問で使われる言葉、表現は変わっても、訊かれていることは同じだったりします。
学習で取り組んだ問題の解答を暗記しておけば、それがそのまま本番で使えたり、言葉を変えるだけで応用することができます。
模擬面接の練習で問題に取り組んだ後、解答を暗記するようにしましょう。
スラスラと口をついて答えが出るようになるまで繰り返し声に出して暗記していきます。
それができるようになったら新たな問題に取り組みましょう。
3.音読練習をする。
2~3級の2次試験ではパッセージの音読が評価されます。
正しい発音とアクセントで意味を理解しながら読んでいることが面接官に伝わる音読をしなければなりません。
ぜひ練習問題のパッセージを繰り返し音読しましょう。
声に出して英語を読むことはスピーキング、リスニング力の向上にもつながります。
面接対策だけではなく、英語の音読は日頃から取り入れるべき重要な学習方法です。
◆まとめ
模擬面接→解答暗記→模擬面接→解答暗記、これを繰り返し、まずは本番までに面接5回分の問題に取り組みましょう。
さらに余裕があれば1回分ずつ増やしていきます。
2次試験本番まであと少し、合格まであと一歩です。
直前まで気を緩めずに学習を継続しましょう!