先日、上野にある国立博物館の特別展「江戸☆大奥展」に行ってきました。大奥は、あまり詳しくなかったのですが、まあまあ楽しめました。
NHKドラマ10「大奥」で使用されたセットや衣装のほかに、大奥で本当に使用されていた衣装や篤姫が持っていた私物、当時の化粧道具や調度品など状態の良い展示品がこれでもか、というぐらい多く展示されていました。
篤姫が所有していた物が多かった印象でした。画像は撮影許可が出ていたものだけです。
大奥に詳しい人、興味がある人、刺繍や和装に興味がある方は特に楽しめると思います。
東京国立博物館の特別展は2100円もするのですが、入場すれば特別展以外に常設展も見られます。歌麿の浮世絵や様々な仏像、歌舞伎衣装などなかなか見ることができない展示がたくさんあり時間が足りないぐらいです。
NHK大奥の再放送は終わってしまったが・・
2023年にNHKで放送された「大奥」は、冨永愛が徳川吉宗役として出演していた事から話題になりました。
江戸時代、若い男性だけが罹る死病が流行り男性の数が極端に減ってしまった。そのため将軍は女性が担い、男性は種付け役として大奥で暮らす・・という男女逆転のストーリーが展開されます。
べらぼうは吉原が舞台だったせいか性的な表現やシーンが結構出てきました。そのため「NHKなのに攻めてるね」と評判になりました。
しかし、NHK大奥はべらぼうの比ではなかったです。ゴールデンタイムではとても放送できない内容でした(汗)
でも冨永愛さんの吉宗は恰好よかったですし、仲里依紗や堀田真由の将軍役もとてもよかったです。
大奥をあまり知らなかった私でも、このドラマを通して大奥のしきたりが分かりました。
先日、真夜中に3話ずつ再放送されたので、あっという間に10話終わってしまいましたが、医療編と幕末編がまだ10話ずつあるので、そのうち再放送されると思います。
医療編では家治の時代になり田沼意次や平賀源内が出てくるようです。