サウナは本当に自律神経を整えるのか

記事
コラム
先日、日帰り温浴施設に行ってきました。御殿場にある「木の花の湯」というところで、富士山を見ながらの露天風呂、広いサウナ室は最高でした。

そこで初めて水風呂に入りました。15度の冷たさでとても肩まで入れない。足だけ入って出てを繰り返し、最後に体を沈めることができました。

いつも入浴後は汗が引かないのに、水風呂のせいか汗を全くかきません。そして気分がすっきりしています。面白い体験でした。

そこでサウナは本当に自律神経に良いのか調べてみることにしました。

サウナ中は血圧や血糖値が上がる「交感神経優位」

調べてみたところサウナ入浴中は血圧や血糖値は上昇するそうです。交感神経優位な状態です。

サウナはぬるま湯に入るのと違い、かなり高温になります。そのためエアロバイクを漕いだ時のような有酸素運動状態となります。血管は拡張しても心拍数は上がるため、血圧は上昇するようです。

血糖値も上がります。何も食べていなくても、です。血糖値はコルチゾールやアドレナリンでも上がるからです。私も過去にサウナに入った状態で持続血糖測定をしたことがあったので確かだと思います。

水風呂でも血圧が上がる「交感神経優位」

水風呂に入るとどうなるのでしょうか。血管が収縮するので血圧はやはり上昇します。血糖値は分かりません。

ちなみに水風呂のあとはしばらくの間交感神経が優位な状態になるようです。私は初めての水風呂のあと、疲れていたのに目が冴えてしまいました。水風呂入るなら寝る前ではなく夕方がおすすめですね。眠れなくなるので。

入浴後に血圧や血糖値は低下「副交感神経優位」

サウナや水風呂の後、リラックスした状態になると血圧と血糖値は下がります。これは大体想像がつきますね。副交感神経が優位になるので気分がよくなります。整った~というのは、この状態のことを指すようです。

定期的なサウナで自律神経が「整う」・・らしい

サウナ入浴を定期的に繰り返すと、交感神経と副交感神経のスイッチの切り替えがしやすくなり「自律神経が整う」のだそうです。何人かの自律神経の専門家が言ってましたので本当なのかもしれません。

寝つきがよくなったとの体験談も数多くあるようです。私もサウナ水風呂のあとは目が冴えましたが、その後はいつもより「ほんの少し」寝つきがよくなった感じがしました!

ただしサウナは自分のペースで。「こんな熱いの無理~」「水風呂なんて入ったら死んでしまう~」という方は低温サウナにちょこっと入るぐらいがいいかと思います。

脱水と血圧の変動には要注意

サウナは急激な血圧や血糖変動があり、脱水にもなりやすいです。水分補給を怠ると血液がドロドロになって詰まるなんてことにもなりかねません。サウナ後のアルコールはほどほどに、1杯飲んだら同じ量の水を飲むなど気を付けたほうがよさそうです。




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら