脳の老化を遅らせるサプリや薬とは

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コラム
中国の大学の研究チームが、脳の老化を促進させる遺伝子を特定しその影響を防ぐ可能性がある薬やサプリメントを割り出した・・
とのニュースが出ていました。

抗老化作用があるとされる薬やサプリメントは以下です。

◇ビタミンD(元記事ではコレカルシフェロール)
◇抗炎症薬(ステロイド系、非ステロイド系)
◇ドコサヘキサエン酸(DHA)
◇エストラジオール(性ステロイドホルモン)
◇DHEA(性ステロイドホルモン)
◇抗アドレナリン作用のある降圧剤
◇シロリムス(抗真菌作用のある薬 免疫抑制剤)
◇ダサチニブ(白血病の抗がん剤)
◇ケルセチン(フラボノイドの一つ)

抗がん剤や免疫抑制剤など一般的に使えない薬や、前立腺癌を促進させる可能性があるDHEA、乳がんを促進させる可能性があるエストラジオールなど要注意のホルモン剤もありますね。

なお、元記事には禁煙治療に使うニコチンと書いてありましたが・・もしやニコチン酸アミド(ナイアシン)の事では?と思い、ここでは抜かしました。

ビタミンDやDHAは
脳の脂質に働きかけ神経細胞を守る働きがあります。(実際はビタミンDではなく活性型ビタミンDとなっていましたが、活性型よりビタミンDの方が身体に必要な時のみ使われるので安全です)

抗炎症薬は
脳の炎症を抑えるので、効果はあると思います。ただ、薬を投与するより「炎症を起こさない食事や生活」に気を付けていれば大丈夫です。

ケルセチンは
玉ねぎなどに含まれるフラボノイドで抗酸化、抗炎症、抗動脈硬化、脳血管疾患の予防、抗腫瘍、降圧作用、強い血管弛緩作用など実に様々な効果が見られることが分かっています。

脳の老化予防には良い油と抗酸化、抗炎症が大切なんですね。

認知機能が落ちてしまった人には、上記のような薬を投与する事も有効かもしれませんが、一番よいのは普段から脳の老化を防ぐ生活をすることです。その方が結果的にお金も労力もかかりません。

※元記事(ケアネット)を参考に自身の解釈を加えています。ご了承下さい。

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