歯周病があるとアルツハイマーになりやすい

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高齢化が進み要介護者が増える一方です。要介護になる原因でダントツに多いのは「認知症」です。ちなみに2番は脳卒中、3番は骨折(骨が弱くなることによる圧迫骨折など)です。

認知症のなかで恐れられているのは「アルツハイマー型認知症」でしょう。アルツハイマーの原因はいまだに解明されていませんが、歯周病との関連が指摘されています。

歯周病菌が脳に侵入し神経細胞死が起こる

脳に異物を選別し侵入させない機能、これを血液脳関門と呼びます。しかしバリア構造の破綻によって隙間から異物が侵入してしまう事があります。

バリアの破綻が起きる原因には、加齢や炎症など様々なものがあります。

歯周病菌が脳の中に入り込むとアミロイドβやタウタンパクと呼ばれる物質が増える。それによって神経細胞が壊死し認知機能が低下する・・のがアルツハイマーの病態になるのでは、とも言われています。

清涼飲料水を毎日飲む人の歯は・・

身内の話になりますが、私よりずっと年下の兄弟は常に清涼飲料水をストックしています。ファンタグレープやカルピスソーダや甘いコーヒー飲料など。

先日会ったときに、改めて口許をみると歯が何本もなくなっているのです。これには驚きました。私も決して歯は丈夫ではありませんが、抜けた歯や差し歯は今の所1本もありません。

歯が抜ける一番の原因は歯周病です。少し厳しい意見になりますが、清涼飲料水を漫然と毎日飲むのは食事に気を使っていない証拠です。

栄養の偏りでも歯周病は悪化しますし、甘いもので虫歯になり抜歯した可能性もあります。いずれにしても、40~50代で歯を無くす人は認知症のリスクが高い人です。(転倒や病気で歯を失う人を除く)
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