【読書すべし】思い込みや根拠のない自信は超危険!?
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シンノスケです!
いよいよ3月。
北海道も日没時刻が徐々に遅くなり、
雪解けも進んで
春を感じる日が増えつつあります。
春は物事の始まりや終わり、
移り変わりの季節。
このタイミングでぜひ、
読書習慣を取り入れていただきたく、
今回は記事を書いています。
ネット社会になり、
あらゆる情報で溢れかえっている今だからこそ、
読書の重要性を認識していただきたいのです。
読書習慣を身に付けた僕の経験を交えながら、
読書の素晴らしさと
重要性について解説していきますので、
最後までご覧いただき
実践していただけたら幸いです。
それでは早速!!!
スマホが普及したこの時代、
簡単に情報が手に入るようになりました。
新聞やテレビが主流だった頃は
考えられなかったようなことが
今ではスタンダードになっています。
たとえば、インフルエンサーという職業。
これまで影響力を持っていると考えられていた
いわゆる芸能人に限らず、
個人でも活躍できるようになりました。
そんなインフルエンサーが
InstagramやYouTubeなどのSNSを活用し、
日々魅力的な情報を発信しています。
世界中のクリエーターによって
数秒間の短尺動画(ショート動画)も
日々量産されていますよね。
顔認証で当たり前のようにスマホを解錠し、
アプリを開いたと思ったら次の瞬間、
自分の興味ある動画がすぐに表示されます。
便利で素晴らしいサービスだと思いますし、
これをビジネスに活用したり、
教養を身に付ける目的があったり、
あるいはストレス発散の一助として
割り切った使い方をするのであれば、
全く問題ないと思いますし、
むしろ合理的で有意義な使い方と言えそうです。
しかし大半の閲覧者は気付かぬ間に、
底なし沼のぬかるみへと
嵌ってしまっているように感じます。
僕もその一人でした。
時間を無駄にしていたのです。
だけどスマホさえあれば、
手軽に魅力的な情報が手に入るし、
嵩張るのが煩わしいのもあって、
なかなか『本を買って読んでみよう!』
という発想に至らないですよね。
そんな僕が、
今では月に5,6冊ペースで読書しているのです。
なぜ今こそ本を読むべきなのか、
次にテレビやネットと本について
分解して考え比較しながら
お伝えしていきたいと思います。
魅力が伝わるように頑張ってみますね!笑
最近では、
『テレビはデマ情報で溢れているから悪い!』
『ネットは正しい情報が多くて良い!』
など耳にすることがあります。
読書習慣を身に付けた僕の見解は、
“どちらも正解かつ間違い”です。
テレビは悪い、ネットは良い、
つまり『Aは悪だけどBは善』
のような考え方を二元論と言います。
この思考がそもそも危険なのです。
テレビをメイン媒体として利用し、
情報を得ている人からすると、
テレビの情報が全て正しいと
思い込んでしまいますし、
ネットをメイン媒体として利用し、
情報を得ている人からすると、
ネットの情報が全て正しいと
思い込んでしまいます。
テレビ局やネット配信者が
どうやって収益を得ているか知っていますか?
そう、広告です。
もちろん広告だけではありませんが、
軸となる稼ぎ口は広告ですし、
話を簡単にするためにこのまま進めます。
では、広告主にとって都合の良い
テレビ局(ネット配信者)の条件って
なんだと思いますか?
それは、多くの視聴者がいることです。
つまりテレビ局(ネット配信者)側は
魅力的な番組(コンテンツ)を制作し、
視聴者を多く獲得する必要があります。
視聴者を多く獲得するためには、
注目を集めなくてはいけませんよね。
注目を集めるためには、
インパクトあるタイトルや内容が求められます。
最近のテレビでは物価高の話題が多いですが、
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キャベツ、先週比100円アップ!
価格は戻り安定する見込み!
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キャベツ、1玉1,000円!
品薄!物価高!今後の行方は!?
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今適当にでっちあげましたが、
後者のほうが“危機感”を感じますよね。
よって注目され、視聴率を獲得できます。
悪気はなくとも、
平和なニュースはインパクトに欠けるので、
このような構図になり得るのです。
資本主義社会である以上、仕方ないこと。
あなたはこの事実を
解像度高く理解できていたでしょうか?
それともなんとなく、
『テレビはデマ情報で溢れていて
見ないほうが良いと言われているから...。』
と思い込みや根拠のない自信で
判断していましたか?
テレビやネットだけに依存すると、
このような仕組みの上で、
一方的に情報を叩き込まれてしまいます。
次から次へと話題が移り変わる報道番組、
数秒間で刺激を感じるショート動画のループ、
考える暇もなく自動的に
インプットされていくということです。
では、本の場合はどうでしょう。
200ページ以上のボリューム感ある本。
およそ一つのタイトルに絞られ、
様々な角度や視点、研究結果(エビデンス)、
著者の経験や考察と共に
語り尽くされていることがほとんどです。
そして本の場合、
思考を働かせるための余白が存在します。
著者が語りかけてくることもありますし、
考えさせられる格好になっているのです。
それはつまり、
自分の状況に置き換えて考えることもできるし、
今この瞬間や先に活かせるということ。
自ら想像し、考える力が付くのです。
そして自分が体験できなかった世界を、
それぞれ著者のストーリーから学び、
血肉にすることだってできます。
あらゆる書籍を読み続けていくと、
タイトルや内容は違えど、
最終的に言っていることが同じだったり、
伝えたいことが似ていたり、
共通点(解)を発見できることも多いです。
僕は答え合わせのようになることも多く、
『あ、だから上手くいってるのか〜』
『これは間違ってなかったんだ!』
と事実をもとに理解を深めているので、
理屈として分かっている状態と言えます。
こうなると、
無駄なことで悩まなかったり、
一種の解決法みたいなものが使えたり、
人生が豊かになっていく感覚を味わえます。
テレビやネットと本の違いは前述の通りですが、
テレビやネットは悪だから見るべきではないと
言いたいわけではありません。
これでは冒頭でお伝えしたように、
『Aは悪だけどBは善』
という二元論に当てはまってしまいます。
読書をすると、
幅広い知識や考え方が身に付きます。
『AとBは悪であり善でもある』
のように柔軟な思考力が磨かれます。
その上でテレビやネットの情報を
活用していくべきだと言いたいのです。
テレビやネットの良いところは、
リアルタイムで情報が手に入るところです。
これは災害時や人と繋がるときに便利です。
反対に本は、
蓄積された膨大なデータと
著者の経験や考察をまとめたものなので、
今夜書いて明日出版!なんて不可能です。
その分、内容に正確性が求められたり、
メッセージが込められていたりします。
流行りのサプリメントの効果について
どれだけ知っていますか?
無添加やグルテンフリーがどういった理由で
話題になっているか知っていますか?
エビデンスにも正確度があるって
知っていますか?
グラフの切り取り方に悪意がある場合について
理解していますか?
このネット社会においては、
なるべく正確な情報を追い求め、
柔軟な思考力を身に付けることで、
息がしやすくなるように感じます。
僕も全ての情報に自信を持って
正しいと断言することはできません。
ただ情報に躍らされる人にはならないように、
読書で学びを深め続けていこうと思いますし、
全力であなたにもお勧めします!
今この瞬間に本のページを開くか、
ポチるか買いに行かないと、
もし仮にこのブログで心動かされたとしても、
明日には忘れてしまいます。
急ぎましょう!!!