上の写真、自家用車のオドメーター周りを写したものです。D社製平成5年製の軽自動車、オーナーになって20年以上の付き合いになります。
最近のデジタル満載の洗練されたデザインの車のメーター回りとは確実に違う、シンプルかつ必要最低限の作りになっています。オドメーター(積算走行距離数メーター)も10万の位は表示されません。10万キロ以上走るような使い方をすることも、それだけの使用に耐えうる信頼性もなかったのかもしれませんが、この年代の車、オートバイに関してもこのような作りになっています。
オドメーターのこの状態、0が6つ並ぶことは走行距離0メートルの製造直後の状態か、10万キロを走行した直後の状態になります。実はこのメーター0の状態、この車のオーナーになってから見るのが2回目のことになります。そうこの車は20万キロ走行しているのです。車のプロの知人から言わせれば「そんなのまだまだ」だそうですが、飽きやすく、面倒なことが苦手な私にとってはかなり息の長い付き合いになっています。
これもこの車を産み出した技術力、創りあげた工場の生産精度の高さのおかげ。オーナーは必要最低限のメンテナンスを行い、日をあけることなく十分に使い続けるだけでした。よく言う「当たり」の車だったようです。
ここまでの年月いろいろなトラブルもあり、肝を冷やす場面もしばしば体験してきましたが、そんなトラブルも自分で何とか解決できるような気がしていますし、何となく運よくこの車を面倒見てくれる人、環境が揃っているようです。いろいろ好条件があったことに間違いはありません。とはいえ購入当初はまさかここまで乗り続けるとは思っていませんでしたし、たまに現代の車に乗るとその便利さ、快適な乗り心地をサポートしてくれるテクノロジー、またエンジンの力強さに惹かれ、「買い替えするかぁ」と心を揺さぶられることも事実です。
ただそんなものは一切ない、むしろ不便な点が多いことを楽しむ、使いきれる能力を使い切る、そんな使い方が性に合っているのかもしれません。単なるあまのじゃくのようにも感じますが。。。
テーマの”新たな一歩”ですが、2022年も最終盤に向かうこのタイミングで、普段使いの自家用車が節目を迎えました。この車が10万キロから距離を重ね、現在に至るまで、私にもいろいろ変化がありました。特にここ1年、心境の変化は大きかったように思います。ちょうど1年前、転職を経て、自分の住環境、仕事、関わり合いのあるすべての人に対しての向き合い方、など考えさせられ、また気づかされながら「本当に自分の目指すべきものは何なのか」という問いを突き付けられ、その問いに真剣に向き合うことが多かったようです。そしてその答えがぼんやりとした輪郭を捨て、細部まではっきりと見えるようになってきた感覚があります。
その感覚と今回のメーターに0が並ぶ瞬間がリンクしているように感じています。この先、どの位距離を重ねることになるか分かりませんし、私のたどり着く場所がどこになるのか、これも分かりません。ただまっさらな状態から自分の人生を積み重ねていく、そんな感覚は同じように思えます。この2022年は私にとっては「出発の年」になっているのかもしれません。
ココナラでのサービス提供も始めて1年を経過しました。皆様からのご支援もあり、楽しく、やりがいを感じながら活動させて頂いています。自分なりにこの活動を通じて、何かお役に立てることがないか、模索しながら続けていきたいと考えています。今年を振り返り、来年に向けて、良い準備が出来るように過ごしていきたいと思います。
初めての試みですが、来年2023年の1年間の仕事運の運気を占う、そんなことにも取り組んでいきたいと考えています。ブログでご紹介出来たらと思っています。ご期待ください。