マンガ動画っていったい何?

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こんにちは!ムビットコムです。

みなさん、近年Youtubeや広告手法として流行っているマンガ動画ってご存知ですか?
マンガなの?動画なの?アニメとはどう違うの?など、名前は聞いた事あるけれど詳しく知らない!…という方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなマンガ動画について紹介します。

マンガ動画は、2年前くらいからYoutubeで人気になりました。
マンガのコマ一つ一つを画面に映しながら、キャラクターのセリフを声優が読み上げます。さらにBGMやエフェクトなどを重ね、マンガ動画は作られています。

アニメを作るよりも制作時間も費用も手間もかかりませんが、声優の声や効果音・エフェクトなどがあることでアニメや実写のような躍動感やインパクトを与えることができます。
ココナラブログマンガ横.jpg
実際に比較してみると、マンガよりもマンガ動画の方がよりイキイキとその場の空気感まで感じることができ、人の目を引くことがわかりますね。

また、先ほども少し触れましたが、アニメーションを作るのには莫大なコストがかかります。

1話30分のアニメを作る場合、平均的な総作画枚数は3000~5000枚ものイラストが必要になると言われています。
仮に弊社の最低プランの1分の動画を作るとしても、単純計算で100~170枚のイラストが必要ということ。
手を振る_1112.jpg

↑このように、「手を振る」描写をアニメーションで作る場合、起点になる手①と終点になる手④、起点と終点の間の手②③のイラスト…等、微妙な違いのイラストを複数枚作成し、それをパラパラと重ねることで手を動かします。
このイラストの②と③の部分を差分といい、この差分が多ければ多いほど、アニメーションはスムーズに動いているようにみえます。

そう考えると値段が高くなってしまうのは仕方ないかな、と思いますが…でも、できればコストは安く抑えたいですよね。

そんなワガママにも、マンガ動画は応えてくれます!

マンガ動画だとアニメのように絵そのものが動くことはありません。
(モーションコミックのように絵の一部が動くものも存在します)

その分、アニメーションよりも圧倒的に制作費を抑えることができます。
例えば弊社のマンガ動画制作だと、最長5分のパッケージでも価格は32万円。
アニメを作るのに一本100万円~かかることを考えると、ものすごくお得ですよね。

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「でも、安かろう悪かろうでは困るよ!」という方はご安心を。
声や効果音、BGMなどのおかげでマンガより感情表現が豊かになり、視聴者の記憶に残りやすいというメリットはアニメーションと同様に得られます。

低コストでアニメと同等のパワーを持つマンガ動画は、今とても注目されている広告手法の一つなのです。

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