男の心理として、わがままはOKですが、嫉妬となると逃げ出したくなります。
わがままと嫉妬の境界線は、そのあとに「まったく違う話題に移
れるかどうか」です。
例えば、昨晩、男が違う女性と一緒にいた場合
あなたは、そのことを怪しいと疑って追及し、男はそんなことはないと反論する。
それが事実であってもなくても、そこから、終始、「他の女性と一緒だったんでしょう?」と詰め寄ってくる。
これはもう完全な「嫉妬」です。
しかし、「わがまま」は、昨日の夜、他の女性と一緒にいたでしょう?
という部分は同じですが、次の瞬間には別の話題になるはずです。
「ねえ、今度の日曜日、買い物に行きたいわ」なんていうふうに。
つまり、しつこく疑いつづけるのは「嫉妬」であり、少し疑ったもののすぐに他の話題に移るのが、「わがまま」です。
ただし、嫉妬は適度に必要で、まったくなくなってしまっては恋愛感情が続きません。
二人が音信不通になるほどの嫉妬は考えものですが、ブレーキの役割を果たす軽い嫉妬は、二人の仲をさらにヒートアップさせてくれるでしょう。
嫉妬はさじ加減です。嫉妬のために別れるケースも多々あります。
愛しているのに別れるなんて、まったくナンセンスな話です。
基本、嫉妬する側よりも、嫉妬させる側に原因があると思います。
嫉妬が原因で喧嘩を始めたら、嫉妬させた側が自分の行動をよーく振り返ってみてくださいね。