こんにちは。ココナラでカウンセラー兼キャリアコンサルタントをしているゆきです。
今日は「すべき思考」についての話です。
べき思考とは、言葉通り「親の言うことはいつでも聞くべき」といったような
決めつけの思考のことです。
アマゾンプライムで人気のバチェラー3と絡めて
お話していきますね。
みなさんバチェラー3見ていましたか?
高スペック、顔面偏差値も高い独身男性「バチェラー友永さん」のたった1人のパートナーの座を勝ち取るために、20人の女性たちが競いあう「婚活サバイバル番組」です。
(ここからはネタバレを含みます。)
終盤になるにつれて女性が絞られていき、残った3人の女性はバチェラー友永さんの実家にそれぞれ挨拶に行きます。
バチェラーの「べき思考」が強く表れたのは
家族に「どの人が自分と合いそうだったか」と意見を聞いたとき。
バチェラーがはじめから恋心を抱いていた恵さんではなく、
家族3人全員があゆみさんが良いとのこと!!
その時バチェラーは恵さんがいいのに!と拒否反応を示しましたね。
あの場面は私も笑いましたw
バチェラー人間らしい。笑
友永さんが家族の意見に対して、ここまでの拒絶反応を見せた心理的要因は、
「自分の決断への自信のなさ」と私は推測しました。
自分の考えより家族の考えのほうが正しいと思ってしまっているのではないかな。。と私は思いました。
これは推測ですが、そのような心理状態の場合はどうすればよいのか、を解説していきます。
バチェラー自身も青年実業家として活動されていますが、
ご家族の経歴にプレッシャーを感じてきたんだなぁと思う節は多くありました。
要は、自分でやりたいことをするより、家族の意見を取り入れた方が
正しく、まっとうに生きられるという思いがバチェラーの中にあるように思ったのです。
優秀な家族を持つ人は感じたことがある感情かもしれません。
「自分はイラストレーターになりたいけど、親とおなじように医学部に行くほうが就職も結婚も順調にいくだろうし、そっちにすべきかな」
「ジュエリーショップで働きたいけど、親の知り合いが大手の一般職を紹介してくれるらしい。大手の方が福利厚生もよいし受かるからそっちにすべきかな」
「東京に住んでいたいけど、地元に戻って家業を継がなければならない」
といったような悩み、よくお聞きします。
こういう場面で、私はやりたいことは自分のために実現させてあげたほうがいいよね、って思います。
大手もいいけど、ジュエリーショップで働いたほうが幸せならそうしなよって言いたいところです。
しかし、それを実現させるには乗り越えなければならない大きな壁があります。
この絵は心理学で有名な、マズローの欲求5段階説です。
やりたいこと(自己実現欲求)をするためには、親や社会からの信頼はどうなるのか?家賃は安心して払えるか?はどうだろう。
安心をかなぐり捨ててもやりたいのか、
社会的に信頼されたあとに副業でやりたいことをはじめるのか、
色んな選択肢があると思います。
自分が欠かせない欲求を見つけてみてください。
やりたいことをやるのも良い。
まず安心して生きていくために最適化した選択をするのも良い。
今まで自己決定をした経験が少ないのであれば、小さな決め事からしてみるのも良い。
私はそう思います。
ですが、自分の人生を決めていくのはあなたです。
そのお手伝いをこれからもしていきたいと思います^^
悩んでいることがあれば気軽にメッセージください。
今回はバチェラーをネタに書かせてもらいましたが、
また面白い!とおもうエンタメがあれば
参考にブログ書きますね!
では!