みかんが働いている病院は精神科がメインなので、新型コロナへの感染リスクは一般科よりも低いと言えます。
そうはいっても、発熱されている方は来られますし。
かかりつけ患者さんの場合は発熱されていても受付することもあります。
そんな中で一番心苦しいのが、初診で来られた方が発熱している時。
一応、お熱がある方はまず、内科を受診していただいて新型コロナ感染が陰性であることを確認してから受診していただいています。
通院が長い患者様は、一応の信頼関係や性格、病状把握など多少なりともあるので、お断りし易いのですが。。。
初めての患者様は、何もわかりません。
分かるのは心が弱っていることだけ。精神的にしんどくなっていることだけ。
そこへ「コロナ感染が否定できてから受診になります」って・・・。
鬼か!鬼なのか!って自分で思う(;w;)
心が弱ってるところにコロナを疑われるなんて!
・・・って余計に心を追い詰めないかと心配になります。
申し訳ない気持ちになりつつも、他の通院患者様やスタッフを守るためにも心を鬼にして・・・。
幸いにも患者様が怒ったりするような事態にはならず、みなさん内科受診してくれて、PCR検査を受けて陰性でしたと再受診してくださいますが。
診察券より先に検温と手指消毒。
最近の体調問診。
待合室での飲食禁止。
混んでいてもソーシャルディスタンス。
寒くても換気。
職員側も仕事が増えて、緊張感も増えて。
給料は増えないけど・・・w
もうコロナがなかった頃の生活には戻れないだろうけど。
これから何年もかけて色々な変異株ウイルスが出ては撃退しての繰り返しだろうけど。
いつかはインフルエンザのようにどんな変異株にも効く特効薬が出来て、毎年ワクチン打って。
新型コロナも生活の一部になるんだろうな、と思います。
・・・そのころ、みかんは生きてるかなぁw