梅雨入りしましたね。2日は西日本を中心に大雨になるそうです。2日は大阪にお友達と遊ぶ約束をしていましたが、電車が運転見合わせになるとかで日延べさせてもらいました。
雨の日というと傘ですね。雨が降ってると傘を差しますが、私には変な癖がありました。それはお出かけなどに必要なものをもっていっても「あえて」使わないというへんな癖です。始まりは小学生の時。下校途中に雨が降っていたのですが、なぜか傘を差さずにずぶ濡れで帰りました。
そこから「あえて使わない」癖が続きました。心配性なのでお出かけの時の荷物は多めでした。なのにいざ必要なシーンがあっても使わない。鞄の中でスタメンとして入っていた物は角が取れたり、古びたり、期限が切れたりしました。
重い荷物では肩が凝ったり、フットワークも重く、楽しさも半減してしまってました。ある時、なんでこんな修行僧みたいな事をしているのだろうとふと思い、勇気を出して家に置いていきました。全然一日を楽しく過ごせました。結局、あの荷物達は、私の不安を形にしたものでした。本来の機能としての物ならば必要な時に使ってたはずです。なかったらどうしようという恐怖に近い不安がココロにあったのです。
小学生のささなかった傘も「不安を消してくれるお守り」としての考えがあったのかもしれません。それからというものは、荷物を最低限にしてお出かけしています。なくて不便な時もありますが、それはそれで不便な思い出として、
「あんな事もあったなぁ」と思う様にしています。