この間、久しぶりに電車に乗り、電車の中の本の広告を見たんです。
猫のまちがい探しという本で、猫の写真の中に間違いがあるのを探すというもの。脳トレと猫の可愛さに癒されるという一冊で二度おいしい使い道があるのです。画期的な本なのです。
決して、猫の可愛さにオンブにダッコ、姑息な戦略で売ろうとしている本ではないのです!!(多分)
そして、私は、その広告のコピーの部分に決定的な間違いを発見してしまいました!
「あなたは何個見つかるかにゃ?」
これ、日本語として成り立ってないんです。
「あなたは」の主語に、動詞が「見つかる」では、機能しないのです。
あなたは見つかる。
見つかってしまうという意味になってしまいます。かくれんぼでもしてるんですかね?
「あなたは(間違いを)何個見つけられるかにゃ?」とするか「「(間違いが」何個見つかるかにゃ?」とするべきところ、「あなたは何個見つかるかにゃ?」と書かれているのでした。
語尾の「にゃ」のインパクトに助けられて、この間違いが見つかりにくくなってしまっている。
私も、何か書く時に間違いをよく犯します。
「てをには」を分かっていないと突っ込まれるべき部分はたくさんあります。
タイプミスも多いです。
だが、広告でこのミスは痛いですね。
広告として張り出されるのに、だれもチェックしなかったのでしょうか?
「にゃ」の語尾に気を取られて、間違いに気が付かなかったのでしょうか?
それとも、間違い探しの広告の中に間違いがあるのを「見つけられるかにゃ?」という挑戦だったのか??
間違い探しの本の広告の中に間違いが紛れ込んでいるなんて、誰も思わないでしょう。
盲点ですね!
電車の中で、誰かに言いたい、教えてあげたい!
間違い探しの本の広告に間違いがあるって誰かに言いたい!!
スマホをポチポチしているおにーさん、おねーさん・・・話しかけたら変な奴だと遠巻きにされてしまうのが分り切っていたので、誰かに言いたい気持ちをここで解消することにします。
よくよくじっと見ていると、意外と世の中には間違いが多いのかもしれません。
何気ない日常の中に、「おや」「あれ」といったびっくりなものが隠れいるかもしれませんね。
タロット占いの営業、再開します!
ご興味のある方、ご連絡くださいね。
翻訳の方は、まだしばらくお休み。別件でドイツ語翻訳で企画を考えているところ。
さらに、手書きの文字ですら、グーグルレンズというアプリで簡単に翻訳できてしまうという事実を知り、自信喪失しているのです。
私が夜な夜な楽しんでいる古い手紙の解読作業なんかも、グーグルレンズがあれば、完璧とは言わないけど、多少の解読の助けになってしまうんです。
ほんと、人のお楽しみを奪うなんてAIのするこっちゃないですよ。まったくもう、ぷんぷん。とはいえ、かなり作業が楽になるので、喜んでアプリ使ってます(笑)