なち~自己紹介から現在の活動まで~(第三弾)
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学び
5.人の成長
改めて…「個性学」をマネジメントに使った
ことは正解でした。
2ヶ月経った時に早く結果が出始めたので
「何をしたのか?」と聞かれ、会議で発表することになりました。
2人も感想を発表して、注目されたので照れてました。笑
いろいろな方法があるし
「個性学でマネジメントするなんて…」と思う人もいるかもしれません。
でも、当時は死活問題で、短期間でどうにかして確実に結果を出さないといけませんでした。
悠長なことは言ってられなかった。
同じ個性学を習っていた社員にこのマネジメント方法を伝えて
別の社員でも実践してもらいました。
”コミニュケーション能力が抜群に高い社員”に
教えたら、まさかの1ヶ月で「何百万単位の売上」を出したんです。
本人も驚いていました・・・。
関わるお客様に対して普通に話しをしているのに売上は何千万円
にもなり無双状態でした。
それまではただ、ただ仕事をこなしていました
から…教えた私達がビックリしてました。
それから、社員全員で頑張った甲斐があり、
店舗売上もあがり倒産は回避できました。
もう、本当に頑張りました。
綱渡り状態でどうなることか?と思いましたが
みんなで頑張った結果だったので単純に嬉しかったです。
お客様にも喜ばれて「自分の能力を引き上げて
成果が出るのは最高だな….。」と思いました。
もちろん頑張った社員は給料が増えますし役職も上がります。
そうなると、また給料が上がる。
基本給が低かったから役職をあげて給料
が増えれば、頑張っていこうと思えますから。
そして、社員のモチベーションは上がって
やる気にもなって、お店は”めちゃくちゃいい
雰囲気”に変わりました。
一致団結できるようになり、好循環になりました。
その後、新たに店舗が増えて
「会社を上手く回して売上を上げていく事」
を達成すべく店舗運営を任されることになりました。
さらに経営的な視点もプラスして
幅広いキャリアと年齢層の社員のマネジメント。
私にとってやったことのない
「めちゃくちゃ大きな課題」。
前回の2人から一気に人数が増えました。
・1人1人をどう活かして管理するか?
・売上をどう伸ばしていくか?
一番の問題になってくるのが「ベテラン社員。」
私より当時、年上の人もいましたから…
いやー、かなりのプレーシャーでしたね。
この人達をまとめていく自信もなく…
案の定、聞く耳を持っていませんでした。
私も現場に入り一緒に仕事をしていきながら、
それぞれの課題から仕事や会社に対する思い
などを聞いていく。
2人に上手くいったので今回も「個性学」を
マネジメントに活用しました。
「なんとかなるだろう・・・」と安易に思って
ましたが”上手くいかない壁”にぶち当たります。
年齢層もキャリアも違う人達。
ある日、キャリアがある社員との打合せで
・・・
「何をやってきたかは知らないけど、、、
今までの事を知らない人に壊されたくない」
とハッキリと言われてしまいました。
社長にも話がいっていて
「気にせずにやったらいい。」と言って
もらいましたが…参りましたね。
この状況を誰も助けてくれる人はいなくて….。
精神的に凄くキツかったです。
それから、悩みました。。。
夜な夜な、社員の「個性のクセ・行動パターン」
を全部洗い出して分析。
・個性学の特徴を押さえて個別に対応。
・とにかく、煙たがられてもタイミングを
見て話かける。
段々とコミニュケーションが
取れるようになりました。
ここが第一関門。
時間をかけました。
コミニュケーションを取ることは本当に
簡単じゃないです。。。
再度、過去の歴史や変化、ベテラン社員の想い
などを聞いていきました。
やってきた事、貢献してきた事に
リスペクトを伝え「力を貸して欲しい。」
と本気で頼みました。
結果、話も聞いてくれて気持ちが通じ
協力してくれることになり…ようやく
『スタートライン』に立てました。
最初はキャリアもあり考えも固まっている
ベテラン社員に対して
・「信頼関係の構築」
・「目的・理念の話」
最終的に個性学をマネジメントに
活用できる形へと組立て直しました。
私が実証した結果、ある部分をメインに活用する
ことで効果があることが分かりました。
ある部分とは・・・
・個別では個性を元に活用する。
・大人数では行動パターンに着目して活用する。
そして、出来た事を褒めて「改善すべき点は
ポイント」絞って話をしていく。
目まぐるしい毎日から、みんなが話を聞いて
くれるようになって私もマネジメントに
苦手意識を持たなくてすむように。
個性学を使うことで動力がだいぶん減りました。
リーダーに教える時間も作れるようになり
さらにマネジメントは加速しました。
6.諦めなければ未来は無限大
これがもし「個性学を勉強してなかったら」
と思うとゾッとします。
以前は人と話をすることが苦手でした。
個性や行動パターンで返ってくる反応が
分からなかったら、短期間で会社を立て直す
ことは難しかったと思います。
困難にぶち当たり…でも、その度に強くなって。
こんな私でも「個性学」を取り入れてきたからこそ、
苦手だったマネジメントができるようになったんですよね。
本当に奇跡です。
人の成長が間近で見れて、自分も成長できる。
そして、残りの自分の人生を考えた時に
「出来ることは限られている」と思ったんです。
自分が今まで学んできたことを使って
最後は人に還元できることをしていこうと。
自分が今まで、経験してきた
・辛かったこと
・悲しかったこと
・嬉しかったこと
・楽しかったこと
全てが財産です。
人より辛いことを経験した数が多いけど
その分、人には寄り添えると思っています。
あなた自身が可能性を狭めず
自分を信じて下さい。
少しの希望が光になり・・・
必ず前に進むことができます。
そんな人達を応援したい。
それが、私の今の願いです。
最後まで長い文章を読んでいただき
ありがとうございました。